エメラルドグリーンの川
鮎の稚魚の放流
豊かな自然に昆虫たち
まるで私が住んでいる田舎の風景そのもの!
生徒や先生たち全員で給食を食べるスタイルも
我が子が通う学校では行われていました。
なんせ、全校生徒五〇人にも満たない
小さな学校でしたから(^◇^;)
恵まれた環境下で地域の方々にも見守られながら
のびのびと育ててもらいました。
懐かしく思い出してウルッときちゃいました。
素敵なお話でした✨
作者からの返信
遥 彼方さん
朝のお忙しいときに応援コメントまで本当にありがとうございます。
そうなんですね、お子さまの通われた学校もそんな感じでしたか。🏫
わたしの住む地域は、高い山脈を源とする清流の、かなり下流に当たりますが、それでも水はきれいで、鮎の解禁日にはたくさんの釣り人でにぎわいます。
鮎とか岩魚とか、清流生まれのお魚を丸ごといただくの、大好きです。🐟
なるほど。
ユウイチロウくんはサクラコちゃんをコッソリいじめていたから、仕返し(笑)されたのですね!
でも、校長先生のおっしゃる通り、食べ物を無理強いしてはダメですね。
それこそ、食べ物に申し訳ないです。
おいしいと思って残さず食べてこその、命への恩返しな気がします。
(かく言う私の時代は、食べ物を無理強いされる給食時代でしたが・・・・そして鮎さん、塩焼きで無理強いされ、未だ苦手です(T_T))
みんなで食べる給食、いいですね。
なんだか、懐かしくなりました(*^-^*)
作者からの返信
平 遊さん
お心いっぱいの応援コメントに星まで本当にありがとうございます。
かつての給食は無理強いが当たり前で、残すことは罪悪視されていましたから、ずいぶん多くの子どもたちが辛い目に遭って来たと思います。その点、文科省や厚労省には大いに反省してもらわねばなりません。
矯正して食べられるようになっても、結局はきらいなものはきらい……そんな話も聞いたことがありますし、生きて行く上で基本の食事についてみんなが繊細であって欲しいと思います。