応援コメント

1.『ポケモンGO』との出会い(KAC2022の加筆修正版)」への応援コメント

  • お邪魔してます。

    私はあまりゲームのことを知らないし、興味も薄いのですが、ポケモンについては懐かしいなあと読ませていただいてます。

    「あぁポケモンゲームって、ずっと『誰かとつながるためにある』んだな」

    この一言、沁みました。
    頭ごなしに怒ったりして、子供に悪いことしたなと…。子供にも付き合いってものがありますよね。
    大昔の話で、もう時効ですけど。

    作者からの返信

    葉月りり様、いらっしゃいませ!
    コメントありがとうございます。

    ポケモンについては、ずっと私自身が微妙に思っていたので、今回スッキリできて良かったです^^。

    時効ですよ!
    むしろ、ゲームしない分、葉月さまがなにかしら対応していたでしょうから、子どもさんは別のスキルを身につけられていると思います!
    (ゲームはある意味、子どもをほったらかしにできてしまうので)

    本文内では、なんかうまくまとめましたが、「ゲームなくても遊べるでしょ!」「ゲームする暇があったら他のことしなさい!」な、親心すごくわかります!!

    実際、私自身「あつまれどうぶつの森」を欲しがられたとき、「いやいや、現実世界で虫捕りとか魚釣りとかしようよ」な気持ちでしたし(苦)。

    公園のすみっこでゲーム機出してる子ども達を見ると、なんだかなぁとも思いました。
    (集まる場所がそこしかないんだろうけど、不健康に思えてしまう←それこそ偏見かもですが)

    でも、数人であつ森やポケGOしているのを見ると、ゲーム好きな子はゲームに詳しいことが多いので、本好き少女、スポーツ少年みたいな、特技?のひとつなのかなぁと思うようになりました。

    もしかしたら子どもにとっては、ゲームはただそんなひとつなのかなと。

    でもでも、自分の子には「ゲームに詳しくなるより必須科目を覚えてよ〜」と思ってしまうのですが、ゲームしなかったからといって勉強してくれるかというと。。。テレビ見てそう><。

    ゲームの出来が素晴らしいだけに、ゲームの優秀さに負けない親力が求められている! ひぃいい、な感じです。