奥森　蛍さま

コメントありがとうございます。
七色の虹えび天丼。映えること間違いなしですー！

黒須友香さま

コメントありがとうございます。

水蓮のためなら、なんだってやってみせる師匠とハナさん。だから、ひねくれもせずまっすぐな性格になったのではないかと、今更考察します。

関川　二尋さま

師匠、親ばかでした。

最後は虹えびの料理大会です！　どんな料理が出てくるのか、お楽しみに！

久里 琳さま

コメントありがとうございます。

そうなんです。そもそも、呪いをかけたのはお師匠。前王も了承していたというオチでした。呪いの背景には、どろどろとしたものはなかったのですが、途中で未来が変わってしまいました。
自分の度量を過信してはいけないということです。

愛宕平九郎さま

コメントありがとうございます。

ハナさんはなんでもできるスーパーな三つ目牛。だって、目が三つあるんだもん（笑）

今回は、天丼にしました。

そうなんです。紫色の野菜は紫芋があったのですが、問題だったのは、青と藍。藍なんてあるかい！と思っていたら、最近、デニムあんなるものを見つけました。藍色の肉まん。かなりのインパクトがありました。（食べていないけど（笑））

和響さま

コメントありがとうございます。

師匠と前王が企てた呪いだったんですー。
ラスト１話、書き上げましたので、お時間のある時におたちよりくださいませ。

出っぱなしさま

コメントありがとうございます。

そうなんですよ。そもそもは師匠と前王が企んだことでして……。
ただ、二人とも自分を過信したんですね。

ハナさんの釣り、気になりますよね。『モーゥ』と鳴いて、水中でどんと足踏みすれば、虹えびも飛び跳ねると言うことで（笑）

小烏　つむぎさま

コメントありがとうございます。

もとはと言えば、師匠と前王が企んだことでした。

天蓬は嫁とりに興味がなかった。
前王は嫁を貰いに師匠のところに行けといったところで、天蓬が素直に聞いて出かけるとも思えなかった。だから、強制的に行かせる手段にでたというわけで……。


前王も自分のたくらんだことだから、『獣の姿をしていてもお前は第一王子であり、呉の国の次期王だ』っていうわよねー（笑）

風鈴さま
コメントありがとうございます。

まだね、もう少しあるのですわ。

そうなんです。
師匠がわしの大事な養い子なのだから、簡単には嫁にやらん。ふん。という気持ちで呪いをかけました。かけられた天蓬はわけわからず呪われて大変だったでしょう。
ある意味、ひどい人だと思う。



師匠：水蓮よりも清楚でグラマラスな女性に変身すれば、変な男は水蓮には寄っていかないだろう？　

☆涼月☆さま

コメントありがとうございます。

そうなんです。わしのかわいい娘を嫁にやるには、試練を乗り越えなくてはならん。ぷんすか。ぷんすか。ということで、猪の呪いをかけるあたり、お師匠様はやはり性格がまがっている。

蒼翠琥珀さま

コメントありがとうございます。

事件の黒幕は、お師匠様でした。

えげつない性格をしているのはある意味、当たってました（笑）

叶良辰さま

コメントありがとうございます。

ハナさんの釣りは、①川の中に入る　②『モーゥ』と鳴く　③どんと後ろ足で川底をたたく　④驚いた虹えびが跳ねる　⑤それを水蓮が網ですくう
もう、釣りじゃねー。


呪いをかけた人物について、うすうす気づかれていましたか。
前王と師匠が、いたずらのつもりで始めたんですけどね。
自分を過信してはいけないということです。