応援コメント

虹えびの料理大会、そして……」への応援コメント

  • なんだかもう、胸がいっぱいです…!
    大会出られなくて残念だとか、それでもみんなの笑顔のために頑張る水蓮ちゃんとか…餃子のお店、天蓬さんのこと、壱のこと…
    うまく言えませんが、とにかく胸熱です!
    『アツアツ焼きたてお持ち帰り妖具』私も欲しい♡

    作者からの返信

    黒須友香さま

    コメントありがとうございます。

    嬉しい!!
    みんなの笑顔のために料理を届けようと、決心した話になりました。


    『アツアツ焼きたてお持ち帰り妖具』、あるといいですよね。いつでも熱々の餃子を持って帰れるんですもの。

  • 大会に出られなかったというところに物語のリアルさを感じています。
    でも来年こそはですね! 躓きを繰り返して人は上達していくのです。
    そして嬉しいことにお客さんはたくさん来てくれましたね(*´ω`*)

    作者からの返信

    奥森 蛍さま

    水蓮は、ゴリ押ししないと大会に出れませんでした。
    お店を開いていた期間も短いし、こころここにあらず風に営業していましたからねー。

    気持ちを切り替えたら、ちゃんとお客さんは来てくれたので、来年はなんとかなるんじゃないかなー。

  • なんと、大会には出られずでしたか!
    出るために頑張ってきた猛者たちもうじゃうじゃいそうですしね。

    自分で出したお店は、ハナさんの天麩羅ではなく、餃子屋さんなんですね。どっちにしろ、ついパクパク食べちゃう。笑

    天蓬さんの即位式と春祭り。なにかミラクルが起こる予感もあったりなかったり。覚えてないかもしれないけれど、遠くからしか見られないかもしれないけれど、美味しい時間を一緒に過ごしたことを噛み締めたいですね。

    作者からの返信


    蒼翠琥珀さま
    コメントありがとうございます。

    大会は、それなりに準備をして一所懸命努力した人が選ばれる場所ですからねー。人生、そんなに甘くないと思うのです。

    餃子屋さんにしたのには、訳があります。お題のせいですというのは冗談ですが、水蓮の料理に対する気持ちが変わった一品なので、これにしました。

  • 一年、それぞれの想いを胸に経過したのですね。
    さあ、どうなる?
    しかし、大会、てっきり出られるモノと思ってましたよ笑

    外国の人には、天ぷら、寿司が人気なのですが、天ぷら専門店とか、田舎にはありませんから。
    仕出し屋さんはあるけど専門店では無い。
    トンカツ屋はあるけど。
    スーパーの惣菜コーナーにはある。
    そうか、スーパーのせいで、専門店とか、なかなか無いのかな、田舎では。
    そして、うどんのチェーン店とかもあるし。
    だけどサイドメニュー扱いでしょ。
    そう考えると、天ぷら、このお題が出るのは流石ですね。

    そして、天ぷらで勝負を挑む、なんか何処にもそんなお話は無さそう。
    どうなるのか、楽しみです!(๑˃̵ᴗ˂̵)

    作者からの返信

    風鈴さま

    コメントありがとうございます。

    大会は、出遅れていたし、凹んでいたから本来の天麩羅を作ることもできなかったので、無理でした。主人公補正で通過させるのもなーって思うし。

    それよりはしきりなおして、来年がんばろーって努力した方が、いいかなっと。

    天ぷらって、高級感があるのにもかかわらず、サイドメニューっぽいところもありますね。江戸時代は、屋台で売っていて、おやつがわりだったと聞いたことがあります。

    編集済
  • 大会は残念でしたけど、自分のやりたいことを見つめ直すことができたのは良かったです。
    年月の経過とともに小料理店を開いて評判のお店になって、きっとまたって、思わせてくれますね。

    作者からの返信

    出っぱなしさま

    コメントありがとうございます。

    大会は、出遅れているし、屋台で天麩羅を作ってもなんか身がはいっていなかったし、これでは通過できるはずはない。だから、それほど落ち込んでいなくて、それよりも次の大会に出られるよう、がんばっとります。

  • 『アツアツ焼きたてお持ち帰り妖具』、私も欲しいです! もちろん餃子つきで!!

    早くも一年が過ぎたのですね。
    壱さんの来世までも思い遣ってあげられるスイレンさん、やっぱりいい人だな。お人柄が料理に表れるのでしょう。短期間で人気店になるのも納得です。
    次の大会では、天蓬さんにも食べてもらえますように!

    作者からの返信


    霧野さま

    コメントありがとうございます。
    冷えた惣菜の餃子って、さみしいですからね。この妖術具があれば、ばっちりっす。
    もちろん、ビールを冷やせる『キンキンひえひえビール妖具』も一緒に!

    なんか最近、ある歌の歌詞で「楽しいことが少ないから批判的になるんだろ?」っていうフレーズを聞いて、人を陥れようとする人って自分が幸せじゃないからなんだろうなーと思って……。

  • 一帆様

     結局会えず一年がたってしまったのですね。でも、天蓬さんたちも落ち着いたようで良かったですね。
     一年後の虹えび大会、参加できるのでしょうか。

    作者からの返信


    ☆涼月☆さま

    コメントありがとうございます。

    水蓮にも天蓬にも必要な時間だったんです。水蓮は、前世では料理人でしたが、実際にこの世界で料理をして振る舞うという経験が足りませんからね。

    今度の春の虹えびの料理大会、出られるよう頑張っとります!

  • 虹エビの大会、きっと来年はでれますね!

    ご飯屋さんもオープンして、沢山の人に愛されて、みんなみんな集まってきそうです(*^ω^*)

    作者からの返信

    和響さま

    コメントありがとうございます。
    虹えびの料理大会に出れるよう、日々精進しています。がんばっとります!

  • 静かに時間が流れていきますね。
    さて大会の行方はどうなりますやら!

    作者からの返信

    関川 二尋さま

    夏、秋とさっくりと時間は流れました。
    水蓮も成長しなきゃいけなかったし、天蓬は国のごたごたを処理しなきゃだったし。
    たぶん、二人にとっても必要な時間だったと思います。
    大会に出場して、天蓬に再開することを夢見て、精進していますが、どうなることやら。ふふふ。

  • さり気なく権謀術数が渦巻いている呉の国。
    ゴリ押しで大会に参加せず、場所と年月が離れたタイミングで小料理屋を開いたのは、とても良かったことだと思います。
    餃子、めっさ気になりますねぇ☆

    作者からの返信


    愛宕平九郎さま

    コメントありがとうございます。
    そうなんです。コネで参加しても、後味悪く終わるんじゃないかなーと思って、その選択肢はボツにしました。

    たぶん、水蓮にとっては、最善の選択だったと思います。

    餃子、気になりますよねー。私も気になります。

  • その後のお話しですね。
    目標を見つけて、ちゃんと努力して、回りにも認められて、評判のお店になったのですね。
    自分の足で立てたらもう大丈夫だと安心しました。
    銀炉さんと金炉さんから、王宮のその後も聞けて良かったです。向こうは向こうでいろいろあったのでしょうが、どこもまーるく収まって何よりでした。

    評判の餃子、食べに行きたいですね。

    作者からの返信


    小烏 つむぎさま

    コメントありがとうございます。

    今まで隠れるようにくらしていた水蓮ですが、美味しいものを作って届けたいという気持ちから、料理屋を始めることにしました。
    もともと、天蓬たちの胃袋をつかむだけの料理上手。心をこめて作れば、繁盛すること間違いなし!