ディズニーでもそうですが動物擬人化もので永遠のタブーにして謎ですね。
「あいつらは何食べているんだ」問題。
果物や野菜は気にならないのですが、劇中でハンバーグとか出てくるとあの肉は一体何の肉なんだ、動物が二本足で歩いて喋っている世界でも家畜は存在するのかと不思議な気持ちになります。
本格中華では水餃子の方が主流なのでしょうが、焼き餃子の方はやはり好きですね。
楽しいひと時でしたが、これから天蓬は父親を殺した真犯人を見つけないといけないわけで、先が不穏ですね。
作者からの返信
雪世 明良さま
動物擬人化ものの食べ物って難しいですよね。でも猪がブタはだめでしょ。猪八戒はブタも人間も食べてしまいますけどね。
餃子は国によってかなり差があるようですね。焼き餃子は日本では主流ですが、世界では違うようですし。そんなことを考えるのもまた楽しいということで。
これから先、飯と事件の両輪で進めていきます。
色んな餃子、くわしくてさすがですー。
作者からの返信
坂井令和さま
コメントありがとうございます。
餃子って、焼餃子、蒸餃子、水餃子、と調理方法もたくさんあって、面白いですよね。
この物語を書いていて、羊の餃子が気になり、
「なかよし餃子エリザベス」の『羊とクミンの餃子』なるものを食べてみたいなーと思っています。