応援コメント

第2話 時沙、高津名女房へ通いたること」への応援コメント

  • 「いちいち駆け引きをしたがる女」以前の私の職場にもいましたよーーー。
    なんで知ってるかというと、後輩の中で何故か私が気に入られて、そういうこと話してくるからなんですけど。恥部をペラペラ、アホかーーって思ってました。
    私がそういう話を好きじゃないのを知っててわざとだったのかな。

    そーんな面倒そうな女性は願い下げ、というか女なんかそもそもが面倒だっ、といわんがばかりに思える二人の仲。それが何故、裏切るようなことになってしまったのか。

    作者からの返信

    かつたけいさん、コメントありがとうございます!!

    時沙くんがアホで環くんにラブレターを任せたのがそもそもの間違いです!第三者の想いに気付いた高津名ちゃんのプライドは傷付き、嫉妬してトンデモを仕掛ける……

    思い出しました!BLカップルにちょっかい出す女の末路、みたいなテーマもありました!純愛に水を差すから相応の罰を喰らいます。

    あと本作は書こうと思えばR18なんて軽く振り切るくらい艶々しいシーンを多数、考えてます。でも秘密ですよw

  • 面白い…読みます

    作者からの返信

    雌蛸さん、応援コメントと評価レビュー、ありがとうございました!

    第2話のうち、時沙を待つ環が「悄然と」していたところに淡い想いを描いてみました。環としては一緒に遊びたい反面、良い気持ちはしないですよね。

    そろそろ読まれなくなる時期かと油断していましたら非常に驚き、かつ嬉しく思いました。

    これからもよろしくお願いいたします。

  •  時沙、中学時代の自分を観てるようで、少し恥ずかしいです。笑

    作者からの返信

    YTさん、応援コメントありがとうございます!

    第二話は時沙と環の青春で男同志が盛り上がっているところを描いてみました。
    存外、ネタが浮かばず酔った大学生が大騒ぎしているようなシーンになってしまいました…

    時沙は環とバカをやっているのが楽しかったのだと思います。