最後の一文に吹き出し笑いをしてもうた。
作者からの返信
実は狙っていました!
感想ありがとうございます。
そういう議論ありましたよねー。ただ誰か著名な作家さんが仰ってたような気がしますが、じゃがいものようなものを現代人の我々が分かりやすくするためにじゃがいもと通訳するんだと聞いたことがあります。
というより、中世ヨーロッパ風だったら文化も食もなんとなーく似ますしね笑
あとは投資はしないでおこう……
作者からの返信
ボクも同じ考えです。
「便宜上、じゃがいもと呼んでいる」
としていますね。
このおじさんには、投資しないに限ります。
感想ありがとうございます。
次回は「マヨネーズ」ですな。
その次は「リバーシ(オセロ)」。
「ポテト警察」ってのもあったようですね。なろう界隈では。トマトも最初は観賞用だったとか。
個人的には「温泉」ですね。中世ヨーロッパをモチーフにしてんのに温泉なんか文化的に入り込む余地はないですし。
あと「吊るしのドレス」を売るアホ作者も嫌いです。普通は反物を売る店と仕立て屋ですよ。ファストファッションなんぞ産業革命以降の技術がいるやろがい。
作者からの返信
銭湯はあったっぽいんですよね。
仕立て屋は出してみたいのですが、知識がなくて難しいですね。
感想ありがとうございます。
投資w
この手の論点がオカシイ話は多々あり過ぎて、炎上目的なんだろうなぁと何時も思ってます。
〇〇警察の活動が正しいのだと本気で思ってるヒトがいないことを祈る…
作者からの返信
ですね。炎上目的だと思います。
彼らにとっては正当性とかどうでもいいのだと思います。
ガチファンタジー設定好きは、いちいちケチを付けず堂々とご自身の作品で勝負していますし。
感想、ご意見、ありがとうございます。