第50話 ずっと続いていくへの応援コメント
嘘みたいな平和な日々。
願わくば、ずっとずっと続きますように。
第50話 ずっと続いていくへの応援コメント
お疲れ様でした!!!
ありがとうございました^ ^
第49話 卒業の日への応援コメント
一つずつ片付いていきますね。
残すは何かな。
第48話 だんだんと日常になっていくへの応援コメント
安藤よ、い㌔。
十年後、だぞ。死に逃げるんじゃあないぞ。
第48話 だんだんと日常になっていくへの応援コメント
友人たちを招く日がくるなんてw
これはこれで記憶に残るクリスマス。
良かった。
第47話 かつて闘ったものとしてへの応援コメント
眼から洪水がぁ。
第46話 挨拶くらいはさせてもらわないとへの応援コメント
過去との決別。
快晴が物語る…難題も解決したんだなあ。
第46話 挨拶くらいはさせてもらわないとへの応援コメント
こっそりついて来てるだろうなと思ってました😄
第46話 挨拶くらいはさせてもらわないとへの応援コメント
これで、まだ続くわけですか……
完結扱いにしてもおかしくない内容。
第46話 挨拶くらいはさせてもらわないとへの応援コメント
最高です。
第45話 一緒にいるだけでへの応援コメント
このまま大団円へ。
変な事、起きませんように。
第44話 未来を見据えるへの応援コメント
終わったのかな?
安藤の断末魔で安藤息子が最後の反抗…とか。
父、鹿黒からの封筒。
いったい誰宛のものなのか。
桐生君、気になるから早く開けようよ。
第44話 未来を見据えるへの応援コメント
……終盤に向かう?
第43話 逃げない、逃がさないへの応援コメント
想い合って、支え合って。
これからも、ずっと。
第43話 逃げない、逃がさないへの応援コメント
絶対に離したらあかんで……。
第43話 逃げない、逃がさないへの応援コメント
思いっ切りハードな内容……
第43話 逃げない、逃がさないへの応援コメント
(*´∀`*)ポッ
第42話 大人のプライドへの応援コメント
成敗じゃ!成敗!!
第41話 来訪への応援コメント
やはり被害は甚大。
末端まで広がるか。
が、しかし。
路頭だなんだといっても悪いものは悪い。
甘い汁もここまでだ。
第40話 将来像への応援コメント
上手くいきすぎ感が。
窮鼠猫を嚙む。
巨人安藤は小さくはないが、やられるだけでもなさそう。
桐生君。用心用心。
第39話 悪いことをしたならばへの応援コメント
安藤没落。
トップのスキャンダルで、影響がどこまで及ぶのか気になるが、
関わる者の生活は守りたいところ。
諸悪の根源が成敗できればいいが、まだ序の口。
嘘で固めた孤城に、楔よ届け。
第38話 信頼への応援コメント
報道チャンネルは最低三つ以上。
これは大荒れの予感。
大嵐になるのを期待してます。
第37話 天命を待つへの応援コメント
おてんとさんはちゃんとみてます。
第36話 守りたいものがあるなら闘えへの応援コメント
安藤側が旧態依然とした体質ならば、
勝機はあるように思えるが、
弁護団やらダメージコントロールに優れた企業ならば
苦戦は必至。
さあ、どうなるか。
第35話 寄りかかれる場所への応援コメント
うわ~、ドロドロだ~。80年代ドラマだー。
第35話 寄りかかれる場所への応援コメント
キスしろ!
あ、失礼。
第34話 もう何を聞いてもへの応援コメント
裏切った事実よりも、悔いて去った事実があれば、
加佐見父にはまだ救いがある。
加佐見嬢が気に病む必要はない。
過去ではない、今が大切だ。
そして、あとは藤堂頼み。
安藤の綻びはまだ小さい。
第33話 キーマンへの応援コメント
藤堂君。もしや半身不随なのか。
外界から遮断されて孤立しているところに
意外な訪問者。
安藤家へ反撃の狼煙もだが、
藤堂君への救済の一助になればなお良い。
第32話 そのまま見過ごすこともできたへの応援コメント
いや、ほんとに。
第32話 そのまま見過ごすこともできたへの応援コメント
スッキリする。^ ^
第31話 暗い顔をしないでへの応援コメント
いつの間にか加佐見さんの笑顔に支えられてた。
心の底から信じられる、そんな人…
その笑顔の人でしたw
第30話 信じてくれる存在への応援コメント
加佐見さんの会長への牽制の大声が微笑ましい。
さて、多田君。
素直にこちらの手に従うか。
桐生の手腕に期待する。
第29話 一緒に聞こえる雨音への応援コメント
なにやら動きがあったようで。
相手は会長か、はたまた…
第29話 一緒に聞こえる雨音への応援コメント
さて、風雲急を告げる電話となるのか?
持ち前の器用さと容量の良さ→要領の
でしょうか?
第28話 乱されていくへの応援コメント
雨ですか。
なんか不穏な前触れのようで…
第28話 乱されていくへの応援コメント
一つの山を越えましたが、まだまだ前途多難な状況。
これをどう覆していくことになるのか楽しみにさせていただきます。
第27話 種を撒くへの応援コメント
蒔いた種はみな生える。
きっとうまくいく。
大丈夫だ。
第26話 その一報を待つへの応援コメント
安藤の牙城崩しですか。
どいつもこいつも!なんて、
人を信じられなくなる、真綿で締めていくような、じわじわ作戦か。
お手並み拝見。
第25話 試されてるのはわかってるけどへの応援コメント
がちゃっと風呂場の扉が開く。
確信犯w
もう名前で呼んじゃえw
桐生君の心が癒されていくようでなかなか良い。
第24話 その手をとってへの応援コメント
写真立てに入ったそれには、二人の若い男。
一人は父、鹿黒。
もう一人は、安藤、父か。
ここでも事情が絡み合う。
第21話 そこに書かれていたものへの応援コメント
生徒会は、学生刑事?
会長は、スケバン刑事か?
それとも、安藤の犬?
編集済
第17話 事実と真実は違うものへの応援コメント
他の人も書いてるが、村八分はそういうことですね。
第16話 誰かに必要とされるのはへの応援コメント
生徒会長が、途中から時代劇みたいに喋るのは、彼のキャラ?
第23話 誰だっていやなことはあるへの応援コメント
逆上した安藤が加佐見さんを…
なんて事態にならぬよう色々な策を講じなければ。
第22話 ここが居場所でもいいんだとへの応援コメント
嵐の前のなんたら。
幸せが大きい分、悲しさ100倍なんてないよね。
高田さん。
しっかり見ておいてあげなきゃ大変な事になりそうな予感。
心配です。
第21話 そこに書かれていたものへの応援コメント
実は悪人ではない善人だと言われる程の人を
悪人に仕立て上げた側が自分の親と知れば、その辛さたるや。
妃先輩の誠実さが良くわかるエピソード。
先輩も応援したくなりました。
第21話 そこに書かれていたものへの応援コメント
>詐欺師に祀り上げた
この場合は「仕立て上げた」が適切ですね。
第20話 そこに絡むものへの応援コメント
妃先輩の人心掌握術、流石だ。
して問題発言。
「私の母は、君のお父さんを嵌めた張本人なのだ」
展開が気になって、寝られません。
第19話 これが日常になっていくへの応援コメント
桐生くん。
胸のつかえがとれた感じか。
この清々しい気持ちが、また安藤に踏みにじられるのは耐えがたい。
生徒会に協力して悪童成敗。
上手くいきますように、上手くいきますように。
第18話 自分は一体今まで何と闘っていたのかへの応援コメント
自分の為にも、島田さんの為にも、より良い未来のために。
天使様の時はマスコミの知り合いが居たが、
今回は公僕の力を利用するのかも。
そこにマスコミが食いつき火消しが困難な状態に。
公僕が動く事態…加佐見さんに危害が及ぶ展開は避けたいところだけど。
せんせ、心配です。
第18話 自分は一体今まで何と闘っていたのかへの応援コメント
舞台設定を1960年とか70年あたりならすんなり読めそう。インターネットのある時代だと「詐欺師はデマでした」ってひっくり返すのは無理矢理感が。
第17話 事実と真実は違うものへの応援コメント
巨大な敵は、息子の不祥事くらいでは揺るぎもしないだろう。
そんな敵に立ち向かった、父は正義の人だった。知る人ぞ知る事実。
「でも、八分ってことは二分は味方がいるんだよね。」
加佐見さんの物の捉え方w良いなあww
とても好感がもてます。
人との関わりに辟易していた桐生息子。
悪童退治を切り口に、どれだけ大風呂敷を広げるか。
見届けたい。
編集済
第17話 事実と真実は違うものへの応援コメント
遂に、事の真相が明らかに……。
企業城下町あるある。
これは特攻野郎Aチームを雇わなきゃならなくなりますね。
加佐見さん、「村八分」の残り2分の意味を勘違いしてますね。
残りの2分は葬式と火災です。これは放置すれば他所にも被害が及ぶので、絶縁してても制圧しなければならない。
第16話 誰かに必要とされるのはへの応援コメント
この学校は桐生、加佐見、神原しか真っ当な者がいないのかと危惧しておりましたら、なんと生徒会ですか。
この学校の良心の登場です。
片や悪童安藤。
親も悪いのか、子だけ悪いのか。
親からして悪意に満ちていては「巨大な~敵を~♬」なんて、
壮大な戦いになってしまいそうです。
先ずは悪童退治。
凶と出るか吉と出るか。
第15話 誰が本当の悪なのかへの応援コメント
神原さん、NICE!
加佐見さんの正義感にも感服!
小物の安藤は虎の威を借る狐。
本人⇒取り巻き⇒先生との攻めも、
とりあえず小手先で撃退できているが、
次は親が登場する頃合いかも。
桐生、手はあるのか。
機転に期待したい。
第15話 誰が本当の悪なのかへの応援コメント
誰も逆らえない巨悪がいる……
第14話 評価は人が決めるものだからへの応援コメント
普通は威嚇のために「防犯カメラ設置・録画中」と看板が出てるんですけどね(実は何もなくても)。
第14話 評価は人が決めるものだからへの応援コメント
おお。端子函。
知らなかった。
マンチカンは知ってたがw
思わず家の外に確認に行きましたよ。
「あははは、悪党夫婦だってー。」
笑い飛ばす肝っ玉w
去り際に「桐生君、ほんとはいい人なんだよ」
ほんっと良い子だ。
噂に流されずに事実を見てくれる人が増えていけばなお良い。
第13話 心が泣いているへの応援コメント
かの名作は実父のスキャンダルを身をもって世に問うという手段を用いたが、
今作はまだ、同級の安藤の素行の悪さ以外は安藤父の悪行が見えない。
優しき店長が伏せている事情が知りたい。
勧善とまでは言わないが懲悪は見てみたい。
編集済
編集済
第12話 過ごす時間への応援コメント
二人の愛の巣ってまだ早いかw
加佐見さんと、この家に住んでいることが、安藤にばれたら押しかけられて強硬手段に出られて、最悪、加佐見さんに危害が及ぶやもしれん。
注意注意。
作者からの返信
まだまだ油断はできませんね
第9話 ずっと考えてるへの応援コメント
加佐見さん、かなり踏み込んだことをw
周りは敵だらけでも、守りたいものができれば。
今まで一人だった桐生。
彼女の比重がかなり上がってきたようで。
作者からの返信
守りたいものがあるだけで変わりますからね!
第2話 理由はどうあれへの応援コメント
親父さんのしたことは犯罪なのだろうが、
そうせざるを得ない状況に追い詰められた結果だと思いたい。
手に染めた訳を聞くと意外と悪人は別にいるとみた。
加佐見嬢は主人公に幸運を運ぶ女神になれるのか。
期待したい。
作者からの返信
ここから二人がどういう関係になるかですね^^
第1話 その嘘は誰がためにへの応援コメント
二人がどのようにして関係を築いていくことになるのか楽しみにさせていただきます。
モデルのような細く品やなかな→しなやかな
でしょうか?
作者からの返信
誤字すみません(゚o゚;;
第1話 その嘘は誰がためにへの応援コメント
「何の因果か一番彼女を遠ざけたいと思う人間の傍に、彼女は座る。」
「警察は嘘だから。俺、嘘つくのうまいんだよ」
影のある台詞回しに期待大。
こんな感覚、工藤遊馬、天使霞以来だ。
実に楽しみです。
具申。
囲まれて、さっきまで 整然 とした態度だった…
⇒囲まれて、さっきまで 毅然 とした態度だった…
というのはいかがでしょう?
作者からの返信
ちょっと中身見直してみます!
編集済
エピローグ 田舎の風景への応援コメント
良い行い、人の為の行動力。
誰もが信頼を寄せる人徳。
流石だ。
▼
「安藤、おまえ余計な事しやがってw」
「ああ、なんかいい話探してるみたいだったからなw」
「なんか食うか」
「テキトーに美味いもんくれ」
「あいよ」
こんな会話が出てきそうな、恨み辛みも清算された空気。
ありがとうございました。
気持ちいいラストでした。