応援コメント

第二話 会話」への応援コメント

  • 空気を読んで話を合わせるのは、人付き合いをする中で重要ですけど、皆が皆そうできるわけではありませんよね。
    自分も苦手なので、空気を読んで合わせられる人が羨ましいです。

    照れずに美人って言ってくれる、蓮君が素敵です。はっきり言ってもらえたら、やっぱり嬉しいですよね。
    そんな蓮君のお勧めの本、楽しめると良いですね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    >空気を読んで話を合わせるのは、人付き合いをする中で重要ですけど、皆が皆そうできるわけではありませんよね。

    そうですね(#^^#)

    蓮君はリア充で、友達がいっぱいいるので、たくさん会話の練習ができていると言うか、経験値があるというか、
    自然と相手を肯定して、あまり否定はしないようになっています。
    そんな感じで書きました。自分の中では。

    月乃は蓮君以外との練習がね、できていないだけかなと思っていますが、
    いろいろ思い込みがある状態だと、難しい気がします。
    まあ、思い込みは人間的に成長していけば、変化してゆくものだと思っていますけど。

    蓮君は、思ったことはちゃんと言うので。ちゃんと褒めます。
    伝えないと伝わらない。
    いや、伝えても、無意識に否定されている気もしますが、
    それでも伝え続ければ、心の深いところまで、届くかもしれません。

    編集済
  • 相手と同じ意見なら優しい? いつも笑顔なら優しい? 何を持って優しいと定義するかは難しいですね。

    恋愛小説のすすめ。蓮君としては、自分の好きなものを知って語れる相手ができるのですから、とても嬉しいかもしれませんね。

    作者からの返信

    コメントをありがとうございます(#^^#)

    そうですね。
    まあ、みんな頑張っているのです。そういうことにしておきましょう。
    楽に生きてる子もいますけどね。

    >恋愛小説のすすめ。蓮君としては、自分の好きなものを知って語れる相手ができるのですから、とても嬉しいかもしれませんね。

    ほほう。そう思ったのですね。