応援コメント

シチューと苦手料理 後半」への応援コメント

  • 自分にこういう制限時間があったら何が食べたいだろう、って想像してしまいます。多分好きなものを選んで、苦手なものを克服することは考えないでしょうね。新しい味に目覚める幸せ。関川さん、いい仕事しましたね。

    作者からの返信

    いい仕事したでしょう(笑)
    制限時間あったら、やっぱり身近なものになりそうな。
    おにぎりとか(笑)

  • 平九郎君、可愛いッたらありゃしない。
    関川さん、こんなペットみたいなカラスの子、い~い拾い物したじゃありませんか。
    あら失礼、もの扱いになんかしちゃってゴメンナサイ。
    無礼な言い方になったけど、ホントそんな風に言いたくなるような可愛い子ですね。
    断食までう~~んとご馳走してあげて。
    でも飛べなくならない程度の体重でいて・・大きなお世話? かな。

    作者からの返信

    ちなみに愛宕平九郎はカクヨムの執筆仲間の名前をそのまま借りております。
    こういうつながりがまた楽しいんですよね。
    もっともカラス天狗の子供にされるとは思ってなかったでしょうが(笑)
    体重増加で飛べなくする、という発想はなかった(笑)

  • 烏天狗には断食があるんですね。
    厳しい!
    それまでに美味しいアレコレをしっかり食べて断食に備えさせてあげて!と料理人の背中を叩きたくなります。

    作者からの返信

    カラス天狗には幼少期からいろいろ修行があるみたいです。
    ええ。わたしの世界の中での話です(笑)
    ということで関川さんは断食の邪魔をせっせと企ててますね(笑)

  • 鶏肉に玉ねぎとジャガイモが入ったクリームスープ。
    とても美味しそうです。白飯とホワイトシチューは合わないなんて人もいるらしいですが私は断然食べられます。
    平九郎のお兄さんとお姉さん。お話の後半で絡んでくるのでしょうか。先が気になりますね。

    作者からの返信

    こちらは鶏肉とジャガイモですね。
    ええ、ジャガイモ好きなんですよね、フライドポテトとかなんでも。
    そういえばご飯にかける、かけない論争もありましたね。
    わたしは書けない派ですね。でもお供は必ずご飯という。

  • 平九郎ちゃん、ほんと可愛い♡ 私も頭をくしゃくしゃっとやりたい♡
    関川さんへの絶対の信頼を感じられるのも胸熱です。でも、なんだか……番外編の関川サマ像が脳裏にちらついてしまう……いかん、意識を切り替えねば。

    トモカ姉さんは怖そうですね(笑)
    一本歯下駄でものすごい蹴りとか繰り出してきそう。あらやだ、素敵☆

    作者からの返信

    こんばんは!
    平九郎君がなかなかの人気者でよかったよかった。
    拾ってきて良かったなと(笑)

    番外編は某参加者たちによって植え付けられた虚像です。
    切り離して考えてください。
    切り離して考えてください。
    大事なことなので重ねました(笑)

  • 「セキカワさんのつくったシチューだから食べられた」というヘイクロウの可愛いこと。わたしもわしゃわしゃしたいです。
    ヘイクロウくんには、こわーいおねえさまと変わり者のおにいさまがいるのですね。
    そこも気になります。

    作者からの返信

    こんばんは!
    平九郎君の可愛さが増していますね。
    しかしかわいいポイントってなかなか探すの難しいですね(笑)
    苦手料理でもアレなら美味しく食べられる、ってのあるよなと思いつつ。

  • コンソメにスパイスが効いたトロトロシチュー( ´ ▽ ` )ほろほろの具材も心を癒やしてくれますよね。
    黒須山のトモカ姉さん!
    平九郎くんが可愛すぎますが、新しい登場人物にも期待が集まりますね。

    作者からの返信

    シチューって寒くなると食べたくなりますね。
    ハウスのCMの影響でしょうか。昭和世代なので(笑)
    トモカ姉さんも登場でちょっとにぎやかになるはず。

  • 関川 二尋 様
     オリジナルスパイスの入ったシチュー、お肉もホロホロ、お野菜も素材が生きてて美味しそうです( ´ ▽ ` )
    「セキカワさんが作ったシチューだから……」
     ヘイクロウ君の可愛いことと言ったら(*´ー`*)

    作者からの返信

    そうなんです。
    この人の作ったアレなら食べられる、というのはいいものです。


  • 編集済

    はい、出ました、お姉様が!
    もしかして、恋の味まで書こうという、この場面で布石を打ち込みましたねw

    お姉様、コワいという設定ですが、さてさて?
    妄想が止まりません!

    セキカワさんに手懐けられるヘイクロウ!
    それは、セキカワさんの深謀遠慮の策謀が忍び寄っていることを知らないからの感謝?

    わたしには、セキカワさんの、描写されないブラックな笑みが感じられます!
    カラスのお話だけに!(#^.^#)

    作者からの返信

    はい、出しました、お姉さま!
    やはり二人だけではちょっとマンネリ化が避けられないのかなと。
    ということでトモカお姉さんに友情出演となりました。
    もちろん事後承諾です!


  • 編集済

    関川 二尋様

     平九郎天狗、めちゃくちゃ可愛いです(^_-)-☆
     それなのに、お姉さんが怖いなんて(;^ω^) そんなこと言ったらもっと怖くなっちゃうぞ☆ あれ(;´・ω・) でもちゃんと美味しいご飯を作ってくれる優しいお姉さんのはず。 逃げちゃったお兄さんもいるんですね(笑)
     トロトロのシチューが美味しそうです(#^.^#)

    作者からの返信

    この辺りで新キャラクターの登場です。
    匂わせだけですが(笑)
    にしてもこうしてキャラクターとしてお借りするのはなんとも楽しいんですよね。

  • 具材トロトロのシチュー、美味しそうです〜♡
    なんだか関川さんに惚れてしまいそう♡

    …はっ、ここで惚れたらまた話がややこしいことにっ?(笑)
    可愛い平九郎くんを迎えにいけるように頑張りますっ♬

    作者からの返信

    黒須山の友香おねえさま!
    お名前を拝借させていただきました!
    この場にて本当に事後承諾ですが、貸してください!
    で、平九郎のお姉さんになってやってください!

  • ……トモカ姉さん怖いのですね笑
    シチューが次々とすすんじゃう気持ちが伝わってきて。
    苦手を好きになったときってホントに感動ですよね(*´ω`*)

    作者からの返信

    苦手な食べ物が好きになるって大事なことだと思うんですよ。
    食育って食べられるものをどんどんと増やしいていくのが大事なんじゃないかと思いますね。

  • 黒須山のトモカねぇさんがやってくる♡
    私も一緒に行ってみたい♡

    断食、まだまだこの後なんですね!
    たしかに、餃子作って断食中は、かなりなドS!

    平九郎ちゃんが、きゃわゆいです♡

    作者からの返信

    まてまてまてまて。
    どSとかそういうモチーフは入ってないはずです(笑)
    平九郎とのほのぼの話です、あくまで。

  • こんにちは。
    平九郎くんの反応が、いちいち可愛いですね! 止まらなくなるスープ、食べてみたいです。
    トモカお姉さんの登場も楽しみです!

    作者からの返信

    なんか美味しいスープには吸引力がありますね。
    トモカ姉さんの登場でいろいろと物語が色づいていきますね。
    実在の人をモデルにするのはなんか楽しいです(笑)

  • 黒須山のトモカ姉さん、怖いのですね(笑)

    それにしても、オーソドックスに王道な飯テロ表現は流石、お腹がすぐに空いてきます。
    美味しい物を一緒に食べる相手がいるって良いですね。
    でも、関川さんと平九郎くんの同棲、アオイ師匠が美味しそうによだれをたらして見ていますよ(笑)

    作者からの返信

    まてまてまて。
    aoiさんに見つかったら怒られますよ。
    トモカ姉さんの登場で物語はさらに混乱していくことになります。

  • 読者『もうお前ら、付き合っちまえよ』

    作者からの返信

    まてまて。
    そういう話ではないはずです。

  • 関川さんと平九郎くんの、らぶらぶ(?)な様子にほっこりします。
    肉や野菜の旨味がぎゅっと詰まったシチューも美味しそう!
    断食までに、沢山の美味しい思い出を作れたらいいですね。

    作者からの返信

    まて。
    誤解が混じっているような。
    ラブラブと取らないように(笑)

    シチューは寒い日なんかは特に美味しいですよね!


  • 編集済

    トモカ姉さん、ほんと怖いデス。
    ここで具体的には言えませんが、ほんと怖いデス。
    だから、迎えに来た時は、セキカワさんは逃げるのDEATH☆

    甘い玉ねぎって、幸せの味ですよね (*´ω`*)

    作者からの返信

    こんばんは!
    トモカさん、エンタメの鬼ですからね。
    半端なことしてると怒られますよ(笑)
    ということで逃げの一手ですね!