平九郎君、可愛いッたらありゃしない。
関川さん、こんなペットみたいなカラスの子、い~い拾い物したじゃありませんか。
あら失礼、もの扱いになんかしちゃってゴメンナサイ。
無礼な言い方になったけど、ホントそんな風に言いたくなるような可愛い子ですね。
断食までう~~んとご馳走してあげて。
でも飛べなくならない程度の体重でいて・・大きなお世話? かな。
作者からの返信
ちなみに愛宕平九郎はカクヨムの執筆仲間の名前をそのまま借りております。
こういうつながりがまた楽しいんですよね。
もっともカラス天狗の子供にされるとは思ってなかったでしょうが(笑)
体重増加で飛べなくする、という発想はなかった(笑)
自分にこういう制限時間があったら何が食べたいだろう、って想像してしまいます。多分好きなものを選んで、苦手なものを克服することは考えないでしょうね。新しい味に目覚める幸せ。関川さん、いい仕事しましたね。
作者からの返信
いい仕事したでしょう(笑)
制限時間あったら、やっぱり身近なものになりそうな。
おにぎりとか(笑)