いやぁ、カラス天狗の平九郎さん、あなたなかなかやるじゃありませんか。
何をって? 食レポですよ。
テレビに出ている下手な芸人さん達の食レポのお手本としたいですね。
あなたのお蔭でこのお茶漬けが、どんなに美味しいものだったかが、よ~く伝わってきましたよ。
い~いものご馳走になりましたねぇ、良かったじゃありませんか。
そして関川さん、えっ?カタカナでのセキカワさんですって、そりゃどうも。
そのセキカワさんって、いいねえ、「ご飯炊きすぎたから」なんて優しさをさり気なく伝えられるんですから、きっと普通とはひとあじ違った粋な料理人さんなんでしょうねえ。
鯛茶漬け、ご馳走さまでした。 二膳めもゴチになりたいな~
作者からの返信
これを書いていると食レポのむずかしさがわかりますね。
おいしい、うまい、だけでは何のことやらに名なってしまいますからね。
ちなみに料理は趣味でして、ここに登場する料理は一通り作ったことがあるんですが、タイ茶漬けだけは作ったことがないという(笑)
愛宕山の平九郎、カラス天狗のヘイクロウ。やばい、語呂が良すぎる。昔話に出てきそうです。
それにしても今回は、ケモ耳やら尻尾やら羽根やらを装備している人が多いですね。(私もその一人ですが)
やはり前半部分の「捨てられた犬とか猫」の影響でしょうか。
お腹を空かせた人や動物を前にすると、つい食べ物を与えたくなる。できれば美味しいものを……という、人の性質を見事に利用した第一膳目だと思いました!
作者からの返信
こんばんは!
愛宕山って京都にあるそうですよ。東京の地名にもありますね。たしかに今回はモフモフ系の子供が集まった作品が多いですね。やはりお題パートの影響は大きいでしょうね。その辺がまた難しいところでもありますね。
目次を見た途端にお腹がなるラインナップですね。のっけから美味しそうです。鯛茶漬けの想像を膨らませて胃がもだえます。本物が食べられない分文字で味わうという自虐的な楽しみになりそうです(笑)
作者からの返信
こんばんは!
飯テロがテーマでしたので、いろいろと設けてみました。
やっぱり味が想像しやすいものがいいかと。
でも書いてても引っ張られますね。