応援コメント

出会いとお茶漬け 後半」への応援コメント

  • 目次を見た途端にお腹がなるラインナップですね。のっけから美味しそうです。鯛茶漬けの想像を膨らませて胃がもだえます。本物が食べられない分文字で味わうという自虐的な楽しみになりそうです(笑)

    作者からの返信

    こんばんは!
    飯テロがテーマでしたので、いろいろと設けてみました。
    やっぱり味が想像しやすいものがいいかと。
    でも書いてても引っ張られますね。

  • いやぁ、カラス天狗の平九郎さん、あなたなかなかやるじゃありませんか。
    何をって? 食レポですよ。
    テレビに出ている下手な芸人さん達の食レポのお手本としたいですね。
    あなたのお蔭でこのお茶漬けが、どんなに美味しいものだったかが、よ~く伝わってきましたよ。
    い~いものご馳走になりましたねぇ、良かったじゃありませんか。

    そして関川さん、えっ?カタカナでのセキカワさんですって、そりゃどうも。
    そのセキカワさんって、いいねえ、「ご飯炊きすぎたから」なんて優しさをさり気なく伝えられるんですから、きっと普通とはひとあじ違った粋な料理人さんなんでしょうねえ。
    鯛茶漬け、ご馳走さまでした。  二膳めもゴチになりたいな~

    作者からの返信

    これを書いていると食レポのむずかしさがわかりますね。
    おいしい、うまい、だけでは何のことやらに名なってしまいますからね。
    ちなみに料理は趣味でして、ここに登場する料理は一通り作ったことがあるんですが、タイ茶漬けだけは作ったことがないという(笑)

  • 鯛茶漬けは美味しそうですね。
    胃にも優しくて芯から温まる気がします。
    カラス天狗の少年、流れ的にこのまま一緒に暮らしていくことになりそうですが、最終的にどんなところに落ち着くのか気になりますね。

    作者からの返信

    こんばんは!
    鯛茶漬けは食べたことないのですが、なんかおいしそうだと思いまして。
    ストーリーの方は皆さんと同じくお題書いてから考えてます(笑)

  • 関川 二尋 様
     お茶漬けの描写が本当に美味しそうで、お昼ご飯食べたのにもうお腹が空きそうになりました!
     カラス天狗族のヘイクロウ君、まだまだ修行中なのですね。お腹をぐぅぐぅ鳴らしている姿は天狗だけど可愛らしかったです!

    作者からの返信

    こんばんは!
    お茶漬けは好きなので気合入りましたが、考えてみれば鯛茶漬けって食べたことなかったんでした。
    作ろうと思ってレシピまで調べたのに……

  • こんばんは。とっても美味しそうなお茶漬けの描写ですね。
    視点が変わって続いていくのが面白かったです。
    この二人のお話の続きが読んでみたくなりました!

    作者からの返信

    コメントありがとうございます!
    今、ハーフ&ハーフ2という企画をやってまして、その規格に沿って自ら書いたものです。
    良かったら、まきむらさんも参加してみてくださいね!

  • しっかりとしようと頑張るけれど、うっかりさんな平九郎君、かわいいです!
    鯛茶漬け、鯛ってだけでもうおいしそうなのに、“おいしい”描写の破壊力が凄まじいです。

    作者からの返信

    ヘイクロウちゃん、かわいいでしょう(笑)
    ちなみに鯛茶漬けはまだ食べたことなく、きっとこんな感じで美味いんだろうな、と書いております(笑)

  • 遅くなりました。早速感想など。
    出しだのところが前半の出だしと対応しているところが、視点が変わっても物語りが続いている雰囲気を出していて、うまいなぁと思いました。
    鯛茶漬け、三つ葉の緑が茶碗の中でも、文章の中でも彩りで惹かれます。

    作者からの返信

    こんばんは!
    自分でお題書いているので書きやすいはずなんですが、かなり改変しつつです。
    色どりって食べ物の描写に入れるとわかりやすいですよね!

  • しまったああああああ!! この時間に読むんじゃなかったーー!!
    飯テロ、奥森の腹が鳴る……
    鯛茶漬けいいですよね。わたしも食べたいです。

    作者からの返信

    こんばんは!
    飯テロ楽しいですよね(笑)
    鯛茶漬けってまだ食べたことないんですよ。あくまで想像です。レシピだけはいろいろと見ましたが。

  • 愛宕山の平九郎、カラス天狗のヘイクロウ。やばい、語呂が良すぎる。昔話に出てきそうです。
    それにしても今回は、ケモ耳やら尻尾やら羽根やらを装備している人が多いですね。(私もその一人ですが)
    やはり前半部分の「捨てられた犬とか猫」の影響でしょうか。
    お腹を空かせた人や動物を前にすると、つい食べ物を与えたくなる。できれば美味しいものを……という、人の性質を見事に利用した第一膳目だと思いました!

    作者からの返信

    こんばんは!
    愛宕山って京都にあるそうですよ。東京の地名にもありますね。たしかに今回はモフモフ系の子供が集まった作品が多いですね。やはりお題パートの影響は大きいでしょうね。その辺がまた難しいところでもありますね。

  • カラス天狗のヘイクロウ!!

    これは絶対間違いないヤツだ! ゲシゲシ、ワシャワシャ、頭を撫でたい。

    それにしても、鯛茶漬けなんて、高級品ですなー。食べてみたい。

    作者からの返信

    こんばんは!
    ヘイクロウちゃんかわいいでしょう(笑)
    鯛茶漬け……そういえば作ったことも食べたこともない気がする……

  • 愛宕山の平九郎!

    今日平九郎さんと、ハーフ&ハーフ繋がりでお話できました♡
    平九郎と関川さんのこの続き、楽しみです!

    カレーだしね!
    参加させていただき、ありがとうございます!

    作者からの返信

    こんばんは!
    愛宕さん、いい人でしょう。このように名前をお借りしても、快諾してくれる懐の大きい人です。

    この先はどうなるかわかりませんが楽しんでいただけると嬉しいです。

  • わー! 待望のセキカワさんと平九郎少年のコンビもの。
    待っておりました〜((o(´∀`)o))ワクワク
    どんな展開になってゆくのか楽しみです♬

    作者からの返信

    セキカワ&ヘイクロウ
    令和のトミーとマツか、バツ&テリーか。
    どちらも昭和ネタでしたね(笑)

  • こんにちは。
    なんだか見知ったお名前が。。
    どんなコンビが出来上がるのか、楽しみです!

    作者からの返信

    こんばんは!
    ちょっと隙をみつけては容赦なく作者を使ってしまうスタイルは健在です(笑)
    どんなコンビになるか、まだカレーの回もなにも考えてません、えっへん!

  • いやー、これは王道ですよね!

    鯛茶漬け、これも王道!

    長い事、食べてないww

    コロナのせいじゃ!!

    でも、このお話を読んで、思いだしちゃいました!

    お酒を飲み過ぎて、お腹もご飯でいっぱいなのに、なぜか〆の茶漬けを食べるためだけに、他のお店に行った事や、その時の情景が浮かんできて・・・・。

    ああ~~、お腹が減りました!!ww(#^.^#)

    作者からの返信

    こんばんは!
    鯛茶漬け、なんかもうセレブな感じですよね(笑)
    出汁茶漬けってのが妙にうまいんですよね。

  • わああ、ヘイクロウ少年!
    ここでの愛宕さんは美少年(脳内補完)なんですね♡
    鯛茶漬けは正義!
    どこかに鯛茶漬けをご馳走してくれる男性か、美味しく食べてくれる美少年が落ちてないかなあ…
    次も楽しみです♬

    作者からの返信

    こんばんは!
    ヘイクロウ君、わたしの脳内設定も美少年になっております。ごちそう男性か、腹をすかせた美少年、黒須さんならどちらも拾って帰りそう、でおいしいもの食べさせてくれそう(笑)

  • 予告通り本当に拾ってしまいましたか!(笑)
    関川さんと愛宕さんの絡み、美味面白いに間違いありませんよ

    作者からの返信

    こんばんは!
    もう予告通りですよ。この先どうなるかはわかりませんが、とにかく拾ってみました。

  • 関川 二尋様

     ついに拾ったのですね(笑) もうあらすじ欄見た瞬間笑いました(笑) 
     しかもカラス天狗族の男子って、素敵な設定(^_-)-☆ 納得☆
     続きが楽しみです。鯛茶漬け食べたい(^^♪

    作者からの返信

    こんばんは!
    知る人ぞ知る、切れかけていた伏線を復活させました(笑)
    カラス天狗の子供なら平九郎の名前にピッタリではないかと思いついたのがきっかけです。

  • ほ、本当に拾った(笑)!
    そういう修行をしてない身分で、ワサビのちょい足しの良さを知ってしまった☆
    ご馳走さまです (*´ω`*)

    作者からの返信

    長い伏線をここで回収です(笑)
    分かってる人は少ないと思いますが。


  • 編集済

    関川VS平九郎、もしくは関川&平九郎。
    この構図は、この企画ならではの醍醐味ですね(笑)
    きっと3シーズンも4シーズンも変わらず続く様式美。

    作者からの返信

    実在人物を放り込むと、なんか急にテンションの高いものが出来上がるんですよね。
    なんか不思議ですよ(笑)