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2022年11月22日 11:15
面白半分に 機銃 掃射 しやがって照射では亡くなりません。焼夷弾と通常爆弾が交互に、何度も何度も一緒に落ちて来て、最初は火を消そうと待ち構えて居たけど、ヒューと音がする度防空壕や物陰に飛び込む繰り返し。肉親から聞ける世代も減ってるのでしょうね。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。即書き替えました。以前、陸軍航空隊中尉だった父をモデルにした「転生したら農家の5男」で間違った登録した名残り、まだ残ってました。焼夷弾の猛火から逃げて、デパートの地下道で全員蒸し焼きの遺体になってたとか、運良く不発弾だったのに、筒が身体に突き立った遺体とか、私が産まれたのは戦後直ぐだった為、生々しい話を一杯聞かされました。
2022年6月15日 07:55
戦前戦後は色々あったでしょうね………乙女の秘密(笑)
戦時中悲惨な話は多いですが、戦後は一時期(昭和30年頃)駅前等酷い状態でした。『乙女の秘密』一度使ってみたかった。
面白半分に 機銃 掃射 しやがって
照射では亡くなりません。
焼夷弾と通常爆弾が交互に、何度も何度も一緒に落ちて来て、最初は火を消そうと待ち構えて居たけど、ヒューと音がする度防空壕や物陰に飛び込む繰り返し。
肉親から聞ける世代も減ってるのでしょうね。
作者からの返信
誤字のご指摘ありがとうございます。
即書き替えました。
以前、陸軍航空隊中尉だった父をモデルにした「転生したら農家の5男」で間違った登録した名残り、まだ残ってました。
焼夷弾の猛火から逃げて、デパートの地下道で全員蒸し焼きの遺体になってたとか、
運良く不発弾だったのに、筒が身体に突き立った遺体とか、私が産まれたのは戦後直ぐだった為、生々しい話を一杯聞かされました。