三日坊主じゃなかった話
散々自分は三日坊主だからって言っておきながら、最近はなんだかんだ定期的に更新をしている。
この戯れ言も3話くらいで終わるかなって思っていたのだが、4話目を越えてこれで5話目だ。
定期更新には秘密がある。そりゃそうだ。私三日坊主だもん。
書き溜めって素晴らしいよね、予約投稿機能はマジで神だと思う。
あと1話単位の文字数って減らした方がいいらしいよ的なアレを見かけて、最近のWEB小説はそういうのが主流なんだなと細切れにした次第。いや別に昔からWEB小説の1話の文字数って少ないイメージはあるけど。
「書く習慣」は1時間くらいで書いた文章で、そのまま1話で載せちゃおって思っていたのだ本当は。
投稿予約したあたりで3000字超えてるじゃんと気が付いて、なら投稿数増えるし細切れにするかってそういう打算が働いたのです。
予約投稿って素晴らしい。勝手に更新してくれるし。
そんなことを呟いてる、この5話目も予約投稿するので書いた日は投稿日より前の事だ。
なんかこう、忘れっぽいので「出しとこ」って思ったことをその場で出さないとすぐ忘れてしまうのだ。
くっそどうでもいい同僚の呟きとか上司の趣味とかはずっと覚えてるんだけど。脳の記憶領域の使い方が圧倒的に間違っている。
そんなわけで、三日坊主な私は三日坊主対策をしているのだよ、と言う話。
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます