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2022年4月20日 07:30
もしも孝行と一緒になる世界を知らないでいたら、もしかしたら雄斗とも上手くやれたかもしれませんけど、より大きな幸せを知っているだけに、辛さだけが残りますね(>_<)どうせ夢だと思っていたのに。確かにあったはずの現実の方が、今では遠い夢のようです(;つД`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^^そうですね、もしも孝行を知らなければ普通に幸せ夫婦になっていた可能性もあります。時に私も、今の自分は本当に現実の自分だろうか、一炊の夢のように、幻の一生を本物だと思い込んでるだけじゃないだろうか、なんて思うことがあります。最後まで読んでくださり、ありがとうございました!
2022年4月20日 07:24
少しだけ雄斗に惹かれて、だけどやっぱり孝行がいいのだと、最悪な形で気付くことになってしまいましたね。一線を越えた時、パラレルワールドの境界線も、完全に超えてしまったのでしょうか。夢だと思っていたこの世界は、終わらない悪夢になってしまったみたいですね(ノД`)・゜・。
いつもありがとうございます(^^浮気心は誰にもあるものだと思っていますが、そこで理性が働くかどうかで全然違いますよね。「夢」という状況は、その判断を甘くさせるものだと思っています。最期まで読んでくださり、ありがとうございました!
もしも孝行と一緒になる世界を知らないでいたら、もしかしたら雄斗とも上手くやれたかもしれませんけど、より大きな幸せを知っているだけに、辛さだけが残りますね(>_<)
どうせ夢だと思っていたのに。確かにあったはずの現実の方が、今では遠い夢のようです(;つД`)
作者からの返信
いつもありがとうございます(^^
そうですね、もしも孝行を知らなければ
普通に幸せ夫婦になっていた可能性もあります。
時に私も、今の自分は本当に現実の自分だろうか、
一炊の夢のように、幻の一生を本物だと思い込んでる
だけじゃないだろうか、なんて思うことがあります。
最後まで読んでくださり、ありがとうございました!