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第3話:雇用の充実 ①への応援コメント
仰せのとおり、一方には深刻な人材不足があり、他方には従業員をコマのようにしか考えない経営者が少なくないので、人生に占める就労時間の割合から、本来なら生き甲斐のひとつになって然るべき職場の意義が薄らいだり歪んだりしている現実があると思います。
作者からの返信
上月さん。
私としてはこの現状をなぜ、経済産業省や厚生労働省などが調査し、必要な対策を取らないのか疑問です。
現状として、企業に対しては”働き方改革”などの労働意識に関するガイドラインや提言が出されていますが、このガイドラインが果たして全体にきちんと定着しているのかと問われると”一部にしかしていない”と思います。
この現状を改善しないと、職場の意義が更に薄らぐことで離職者の増加や職場の意義が歪むことで雇用迷子の方々の増加が懸念されます。
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第1話:はき違えた見解 ①への応援コメント
最低限度の生活を営む権利 ← 自ら望んで生まれて来たわけではない、自分で選び取った環境ではない家庭・社会に無力のまま放り出される非道……放り出した側としての罪悪感に病んでいた時期があります。💦
作者からの返信
上月さん。
私もこの権利に関しては疑問が多く、自分で望んで生まれてきたわけではないですし、自分で選び取った環境ではない家庭・社会に無力のまま放り出される非道を親や社会が受け止められる罪悪感はどれだけ慣れたとしても心配になって病んでしまうと思います。
この権利が社会においてひとり歩きしないことを願うばかりです。
第4話:雇用の充実 ②への応援コメント
社会拒絶。
いわゆる引きこもり等ですね。
僕は、その部分に、興味があり、NOTTI様のお話を拝見させていただいています。
身近に、該当する人がいて、かつ年齢を重ねているのをみると、正直心配です。
拙作、桜パラソル読んでいただき、お星さままで、ありがとうございました。
作者からの返信
@ramia294さん。
身近に該当される方がいらっしゃるのですね。
年齢を重ねてしまっているとのことで長期化してしまうと心配になってしまいますね。
私は引きこもり等にも”家庭拒絶型”と”社会拒絶型”があると思っています。
私自身、引きこもりまではいきませんでしたが、2年程前から”社会拒絶型”が酷い状態になり、症状が落ち着くと働けますが、症状が悪化すると働けなくなり、家からも人が多い状態では外出が出来なくなる事も多いです。
その原因としては、私に”働きたい”という意思があっても、不採用が増えると”社会から拒絶されているのではないか?”・”会社から拒絶されているのではないか?”といった感情が芽生えることがあります。
こちらこそ、素敵な作品を投稿いただきありがとうございます。
これからも投稿楽しみにしています。