第15話


 やられたら100倍返しだ


 ある日珍しく女達とメアリーと母親が料理を作ったので食べてくださいと可愛いとこあるなと思い鑑定すると毒どこを見ても毒としかでないのに味見は誰かしたかと聞くと母親がしたと証言する母親はすでに毒が回っていたのでエクストラハイレジストポイズンをかけて治したが、俺は毒製の物は持たないのだ。

料理に手を付けないセオールに不信に思いメアリーも鑑定して謝ってきたが誰からか食材を貰ったのかと聞くと母親が村人から貰ったと証言した。頭に来たセオールはわざと鍋を村で焼き毒臭を撒き散らし、家を全て壊していくセオールすぐに全て壊して帰る。次の日村人が怒鳴り混んできたが毒製の料理を食べるように命令をして毒がしっかり入っているからな注意をしたら誰もなにも言えない、犯人も来てたのでウィドウカッターでみじん切りにして燃やした。合計三人を燃やしたセオールは追放になったがもともと追放なようなものだしとなりの集落にでもお世話になるかと思い今度はタワーマンションを作り出し全員で引っ越ししてマンションを粉微塵に破壊した


女が上がってきてお願いがありますと来た、すると数名が個室もほしいと言ってきたのでいいよーと軽く返事女は鳩が豆鉄砲を食らったような顔を見せる


そして三歳になり魔力が億に到達セオールのぞうさんがパオーンしてるのだ、そしてちょうどお風呂に入っている女の子に相談するとぴーぴーぴーぴーぴーされました女の子と言え獰猛でした。


ここは実話です子供のあれがトイレのたびに大きくなって病院に行く事になったお話です



となりの集落にぶつぶつ交換でもしないかと話を持ちかけた結果生命反応が弱い子が居たので家に行くと臭い匂いが充満してました。クリーンをかけてやるが変わらない元はその子真レジストでどうにかきれいになりましたこの子はいただきますと勝手に決めるとさっさとタワーマンションの部屋に帰りました、でも病気が治っただけで衰弱は改善していませんので付きっきりの看病が必要となります。そんな時にある物を持っているのに気がつきましたポーションの上以下の存在を一本はあると思い探すとありましたまずは微から小そして中を飲ませたらあら不思議女の子?は歩いてトイレに行きたいようなので連れていき紙に驚き水が出てくるのに驚き流れるのに驚きとトイレだけで驚き疲れてました。

そして三歳の僕達は歩いてトイレに行くという訓練をさせられたがメアリーはオムツ生活のようでした。

その頃下の部屋では子供が子供をいじめると言う光景がよくある行動になってしまい事情を聞くと気に食わない言うことを聞かないとガキ大将のような発言をしたのでその子だけ別の部屋にやり俺もおまえが気に入らないからするんだといい鍵を掛けたら知らん顔


管理は他の子に任せて複製をして寝る起きて複製と食糧や衣服に紙に一日で二回しか出来ない複製毎日しないと底をつくのですなんせ約45人はいるのだから減るのが早いスキルも同じだ万くらいならすぐに回復してたが億になりより良い品をと考えると四千万くらい減るので10万回復した所で同じです。スキルを知らないのがいけないのです。スキルを創造してもイメージが明確でないので十分に発揮出来ないのです。

魔法はイメージなのでどうにかなってますが複製や治療などは簡単に出来ないのです。日進月歩で進むしかないのです、それを知らない子供達は女の子に叱られます、女の子は知ってしまったのです内緒にしてたことを。ある時日本製の品を作るならと創造してみたら簡単に出来ました、日本製なら簡単に複製出来ると分かり複製の回数が倍に増えました。女性用品は分かりませんパット?ブラ?ショーツ?キャミソール?多分世の中の男の半分は製造過程を説明しろと言われても分からないと思う自分もだ。スキルを創造してMP10倍を作り出し四個作れば蝶になる力業で作り出しどうにかこうにか着実に増える食糧や衣服に紙

そしてとうとう監禁されていると勘違いしている男の半分は暴動に出ました、言い分を聞くともっと量を出せ、服をもっと用意しろなどたった一年で忘れた様子のガキならばと近くの集落にでもお世話になって貰えばいいと自分の意思で去る10人はもう戻れないでしょう、教えて来たのになぁー

一年だけ待って帰ってこなければ他の土地に行くのが理想的と考えた内政チートも飽きたし、いっそうの事島に定着化森に住むか等を考えてしまうセオールであった。たった1ヶ月もしないうちに帰ってきた10人はボコボコにされ叱られます、農民を引き連れて来た馬鹿どうやら食糧を相当食べたご様子一度皆さんを外に出して米を麦を食べれる物をこれでもかと出したら欲をかくのが大人ですあと倍いると言った男は切り刻み肉片に変わりました。そして三歳に負ける大人達そして一人が塩を少しで構いません分けて下さいと言ったので一年は持つだろう塩を出したそして転移で帰り救世主の称号を貰いましたが要りません。


10人は軟禁されました。



  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る