第13話
系譜
俺の俺の俺の名前をくれー
一歳になったがどんだけ田舎なんだと思うくらい田舎暮らしをしているのだ、土は痩せこけ人も同じ
土は魔力で回復するようだが人間は時間がかかる
どうやらここまでなったのはバカ親父が面倒を他人に任せて搾り取られた結果のようだ。おれは家に帰ると親父を見つけて殴りまくる。
貴様のせいでどれだけ民が苦しんだか分かってるのか
こんな集落に人は住まん。貴様のせいでとやろうとしたら回りから止められた。反省しているって、じゃあ俺が出したが食糧や薬は?どうなんだ身売りしなきゃいけないほどだぞ?今の状況じゃ3年はかかる時間は待ってくれないんだぞ、反省が遅すぎるんだ。
一同はなにも言えない。事実だから。
両親兄姉を捕まえておまえ呼ばわりだ芋を出して植えれば3ヶ月後には食べれる早く行け。
指に指輪をはめる職業を確認するとなにも減っていないスキルも同じだ。よかっただが加護は文字化けしている?そして寝床に行き最高級最高品質のポーションを飲んで寝る。1ヶ月がたちぶくぶく太っていく子供達?俺は土に魔力を土魔法と同じようにしているが穴がたくさん空いている?もしかすると種芋を食ってるのか?穴に種芋を入れて泥だらけになった、回りの子供は痩せこけ大人も変わらない?家に帰ると芋を食べている一同に怒りがこみ上げるサンダーを放つ芋は焦げ原型がほとんど無いダメージを食らった一同は逆恨みをしてきた、俺を捕まえたのだまずはこの男を顔に左右からのフック&膝蹴りでダウン女は叩きにきたがボディーを左右からフックを決めると脳震盪を起こしてダウン男三人女も三人簀巻きにしてやった。俺と同時期に産まれた赤子にはふかし芋を少しやり俺も食べるそして最高級最高品質のポーションとマジックポーションを二人で飲んでまた寝る。
俺は畑に行き土に魔力を流して大人達は違うはたけを掘り起こし、対価にシチューを鍋に入れて渡す。
家に帰り簀巻きの六人に水と塩を舐めさせ放置
赤子にはまた同じだ芋とマジックポーションとポーションを二人で飲んで寝る、泣いたらクリーンをかけてまた寝る。一週間に一度は何か飲み物シチューやオートミール等をを六人にやるだけ。
農民は毎日シチューや何かをとにかく二回食わせる
そろそろ作物栽培が出来る頃舐めたやつが来た、
農民を蹴る殴る等をしているのだそれを畑に誘い込み風魔法でボロボロに切ったら肥料にするのだ農民も同じようにしていく、1ヶ月後作物栽培をかけるがやはり肥料が足りないのでなにも起きないから種籾を持ってこさせ巻かせて作物栽培をかけるとどうにかなった、畑は8面も残ってるが野菜等を食べる物を作物栽培をかけるが足りないのでハイヒールをかけてみたら土が元気に土と聖を合成してかけて回る農民も同じようにしていく耕す芋が食べ頃になったので芋を抜いて貰うだけで子供は元気に1/3は種芋に残りを配給する
六人にはやらん適当に何かを食わせるか水と塩を舐めさせかのどちらかだ、赤子は元気になってきたので紙を出してえんぴつをわたし食べる?止めて書いてやると円を書くように落書きをするだけ疲れたらポイ
何かを食べさせながら自分も食べる
こんな生活を秋までしたらみんなが太ってきた
秋と言えば収穫祭贅沢は出来ないがオークを出して鉄板で焼くだけあとは女衆が切り分けてくれる
一番に俺の所に来てみんなが頭を下げるジーさんから子供達まで全員だ食べろの声で食べだすと笑顔で食べている一同冬は寒いので第一の門をぐるっと回りを囲むように高めで建てる、風がないぶん少しは違うはず
簀巻き半年の刑を解除外に出る六人はなにも無いのにがっかりして帰ってきたが知らん顔、赤子はどっちだ?と性別判断におしめを取るとついてないので男ではない。メアリーと名前を授けたら文字化けしている加護と丸々に尽くす女と固有スキルについた、天才と秀才も日本語である。あからんまで書いて複製して渡すと理解しようとしているのだ読んで上げると一回で理解してそうな顔をした。今は一人一本のマジックポーションとポーションを飲んで寝るがとなりのメアリーは複製を見て同じようにしていくが出来ない、知らん顔。冬は寒いがこの部屋だけは暖かい
食っちゃ飲み寝るの繰り返したまに魔力を流してやると喜ぶメアリー、俺の名前をたいがいつけろと思ったが自分でセオールと勝手に決めると秀才やら子供村長等をついた。
ある日の夜俺達は麻袋に入れられたが闘気で殴ったら親らしき物だった、外を見ると赤子も子供も一ヶ所に集められていたので救助に行くと豚が居たので遠慮無く落とした。見たこと無い子供が沢山いた年頃もいた家に連れて帰って親らしき物を外に一同だす子供達は腹が減ってるのか食い物を探しだすが無いので泣くので殴り付けると静かになる。
この家に帰るつもりがなくなったのでマンションを建てる、今日の腹ごしらえをしてきちゃないのでクリーンをかけてやるが変わらない?マンションに男女分けて押し込む奴隷商の所に戻るとなにもなかった?
何かが変わった瞬間だった
二歳で一人立ちを決めたセオール
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