第8話


 冒険者ギルドの件から二年我慢に我慢を重ねてただ冒険者の職業が欲しいがためときを過ぎるのをぐーたらしながら待っていた。

子供達も成人して男女は意識をし始めた頃男は女に女はセシルにと夜中に入ってきて入ったちゃった事件がありました。メイとメルが第一号らしいがセシルが寝ていたため分からなかったが朝までパオーンしていたので発覚二人は侵入禁止と嫌いと言う言葉まで頂きました。この二人は知っています本当にすることを

その日から数ヵ月毎月来るのが来なかったようです

職業も聖母と言う謎職業も覚えていたのですそれからと言うもの、一人で我慢していた女はセシルがお風呂やトイレなど一人になった時に襲いに来る肉食系に変わりました、同意があればいい事を利用しておねだりに成功した4人は愛された結晶と言う謎職業も覚えていた。この4人はセシルの好みのスタイルで誘惑に成功したのでおとがめなし、11歳でパパになる予定です


脱線しましたが男を引き連れ6人で冒険者になりにきたがリトル悪魔と呼ばれてるのに気にもせず受付に行きすんなりなれたがこの受付が規則を破り鑑定玉を持ってきて個人情報を盗みに来たのです、怪しんだセシルは最大魔力で壊しギルドは半壊責任はセシルにあると受付が言ってるが他の受付や冒険者も見てたので言い逃れが出来ず借金奴隷になりました。

最初はGからスタートだが1日でノルマを終わらせた6人次は薬草取りこれは複製して6人分出してクリア

次は魔物を刈り取るだけだか何体倒すか指示がなく1日で約200体を丸丸出したのだ、ランクなんか分からない6人はたった2日でDランクになり試験を受ける事になったがセシルは免除5人は本気で来いと言う言葉で本気で行くとBランクがだるまになったのだ、もちろん木剣でしたのに他の4人も免除になり晴れてCランクになり、護衛をしなければランクが上がらないと言われたがダンジョンはいつから行けるのかきくとDランクから行けたようだ。

そしてオークの上位クラスは美味しいと聞いた6人はオーク狩りの専門になったが市場には出さない

悪徳商法のオークション形式で売りさばいて居たのだ

サーチ&デストロイで行って最下層に何回も行く豪傑になっていたが知らないので蜘蛛とオーク上位クラス狩りをして最下層まで行きドラゴン種を丸丸イベントリに入れる作業を1ヶ月して賢王などの王が付く職業に就くことになる6人だがセシルは知らないので神になる職業も持っていたのだ。2ヶ月滞在し売れなくなったオーク上位クラスは子供の食糧にばけた、もちろん複製も完璧に10回はしてるので無くなることはない


洋服をオーダーメイドするのに蜘蛛の糸で織り込んで女性達にプレゼントした、計ったのはセシルのみです

更に蜘蛛の糸で作った布は三メートルで売ったらすごい額になり市場には出さない事になった、しかし王様と名乗る飯使いが来て献上せよと命令がきたが知らん顔した、王様とはこの地域を支配してる男の総称であることを聞いたセシル、強いのかと思い殴りに行ったら弱かったのだ、それはもう罪に問われない方がおかしいほど軽くではなく本気のボディだ王は気を失い回りは呆然ハイヒールをかけて逃げたが指名手配にになっていた。

このことがきっかけで統治する事に関心を持つのだった。男女や男の子女の子に相談したらやっと決意されましたかと言われた、塩を支配してるのになぜ国を統治しないのか分かりませんでしたと皆が言う

これからセシルの覇道が始まる。


まず第一にヒルズの引っ越しである第一ヒルズで生活していたがセシルの時間を奪わないように第三ヒルズに引っ越しをするのに3日かかり移動が終わった。

なぜこんな事をしたのかは妊婦を極力動かさないようにするためだ

パーティーを組んでいた五人は100個の職業かスキルを選べるゴールドシルバーを授け、女たち五人にも同じ物を授けた、無理をするなと命令を出したのだ。


いきなり王城に乗り込みすぐさま王の首を落とした。

敵対するならかかってこい、忠誠を誓うなら座れ

立っている者は敵と見なすこれを皆に伝えよ

我が名はセシルなりこの国の新たな統治者だ

騎士団長はあまりの強さに座ったのだ文官は理解が追い付けないが座ったと言うより腰が抜けたのだ。

王族の生き残りは皇太子がバカで首が飛ぶ

後は誰も敵対しなかった。


これにより今は犠牲者二人ですんでいる

残りの王族はまだまだ子供、夫人達は理解が早く

セシルの問いにありのままに答えてくれた

3人の夫人が居てみんな敵だと言う誰が味方だの問いに応答してる女はセシル様の味方ですと答えた

名は?シェリーにございます後の二人を呼んでこいとおらぶと影が行った数分後三人が揃い敵対するならかかってこい忠誠を誓うなら座れと言うと一人の女は敵対心が強いので座っていても首を落とした。どちらの夫人も敵対心がなく愛情が高いが影が降りて来て忠誠を誓うと言ってきた総勢8人影に応答してそうなのかと理解をする。夫人が税はと質問してきた税とはなんだ?と理解をし4にするか?と聞くと7は欲しいと寝言を言ってきたよし5だこの国の税金を五割に決めろふれを出しセシル国王誕生も伝えよ贅沢は敵だと言う


この国は一番最初に落とした国だイーバン国とする

これにより甘い汁を吸ってきた者は敵対するのである

村や街にふれが届いたのが一週間かかった後の話

それからと言うもの計算間違いか故意か分からない書類が沢山でるはでるはやり直しを出して、同じような内容なら首を落としたのだ。多分50は飛んだ頃国は平和になった、が夫人のストレスがたまりにたまり敵意を持った贅沢が出来ないことの恨みだその瞬間ヒルズの牢屋に一人でいるのに気がついたそして夫人は奴隷の服に着替えられさせられ宝石などあらゆる物を奪われた、これが性奴隷の始まりだった。4階に居ますシェリルの部屋にある宝石や高価な物はセシルにより回収された洋服は素材になるため喜んだ。シェリーが代理を勤めるようになるのは数ヵ月後である



  • Twitterで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る