第9話
一つの国を統治して一月塩胡椒砂糖などが異様に高価な物にうつった俺はその横で半値で出して塩は更に半値で出していたこの商いを1ヶ月していると転売業者も消えていく、そして借金奴隷になりました
国営の借金奴隷売場が誕生したのだ男はほぼ全員鉱山行き女は売春する奴隷などペットになったが子供の身売りはセシルが貰う。
しかしこの安さが引き金になり戦争勃発になると考えて無かったセシル
セシル信者しか持ってないマジックバック
この国では差別が起きていたがセシルの一声で禁止になった、感謝する差別されてきたもの、だが悪魔の血を持つものは迫害されていたが逆転させたら天使の血となりこの知らせは世界に震撼させた、病を治す力を得たが迫害していた人にはしなかったらしい、教会は縮小された。信者がまた増えたが嘘つき呼ばわれする人もいるようだ。
同じように共存すればいいのにとつぶやいたセシル
イーバン国はとても住みやすい国に変身したのだ。
ダークエルフが噂を聞きつけ王様に会いに来たもちろん歓迎し血を変えたのだエンシェントエルフと変わりセシルの信者となったのだ時には戦い時には癒しを喜びながらするのだった。
そして伝説はまだまだたくさんあるが省略
ただお酒が誕生した。
このイーバンを統治して4ヶ月
待望の赤子が18人が誕生したので無病息災のスキルを付与して行ったのだ。
セシルは11歳になっていた
セシルはどこに居ても襲われ役なのだ
イーバン国は壁が一つしかないので3つにした貴族街商店街平民街と分けたら土地があまりにもあまり子供を産めとお触れを出したほどだ。
堀を作り出し槍を埋める事もした
イーバンは全てが変わり巨大な国に思われた。
イーバン国の統治が終わったら魔力が約110億になっていた。セシル持ってる加護の一つユグドラシルの苗木の加護が消えかかっていたので転移して再魔石を四つ置き一瞬で吸収したので、また四個置き魔力を流していくと加護は戻ったのだ。
苗木を移動するため根本から根を土魔法で掘り起こし第三ヒルズに移動して近くに植えた。
税を徴収したら多いのだなぜか好意らしい
生活が楽になったという報告が来た
なにもしてないのに?
たった半年で人口が倍になったからか?
忘れてた、お金は共通通貨のゴールドです。
中黒金貨まであります
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