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  • 第9話への応援コメント

    緋雪様

    どうなるんだろう……と気になって、思わず最後まで一気に拝読させていただきました。
    美少女琴乃の、生と性と死が、全て哀しすぎました。強要される望まない性と求められて応える性と真の悦びの性の果てに、彼女が選んだもの。それしかなかったのでしょうか。意外とも思える結末でしたが、この儚くも美しい物語に名状し難き感銘を受けました。素晴らしかったです。
    緋雪ワールド……堪能させていただき、ありがとうございました。

    作者からの返信

    ブロ子さん、コメントありがとうございます。

    なんか無理矢理読ませてしまったようで、申し訳ないです。すみませんでした。

    琴乃が本当に望んだのは、最愛の紫苑と結ばれることでした。
    それが叶った後、彼女はもう誰にも触れさせることなく、穢されることなく逝くことを、選んだのでしょう。
    紫苑に愛されたことを、唯一の幸せとして。

    今回も楽しんで頂けてよかったです。
    さて。あとは、ブロ子さんの素晴らしい作品の続きを待つばかりです♡

  • 第9話への応援コメント

    最後はどのような気持ちで天に召されたのでしょう。
    ちょっと悲しくなってしまいました。儚げな琴乃の美しいさが、いつまでも印象に残る物語でした。

    作者からの返信

    作者が感想を言うのもどうかと思うのですが(笑)、私的には、琴乃の、一番の幸せを手にしたからこその行動だったのかな…と思います。この幸せを誰にも壊されないように…。
    そうですね。琴乃は美しく凛として、それでいて儚い。そんなイメージです。

  • 第7話への応援コメント

    紺君が思いのほか好いやつで、この後苦労するのではないかと思うと不憫でなりません。
    そして可憐な琴乃ちゃんの抱える闇。
    思いがけない方向でした。
    この後どうなるのでしょう?

    作者からの返信

    紺くんは悩んでるでしょうね。私、そんな凄くいい奴の紺くん、置き去りにした感が否めませんが、彼は最後どう思ったでしょうか。自分の力のなさを責め続けなければいいなあ。

  • 第6話への応援コメント

    ふたりの実際の作品が見てみたいです。

    作者からの返信

    筆者に作るだけの腕がないです(泣)。

  • 第5話への応援コメント

    作品は作者の内面を映し出す鏡なんですね。
    ふたりはある意味似たもの同士なんでしょうか。

    作者からの返信

    そうですね。誰が生けても鏡になるのかもしれませんね。
    似た者同士…多分、ある意味、同じ方向を向いているのかなあ。

  • 第2話への応援コメント

    そ、相思相愛?
    ドキドキ!

    作者からの返信

    ふふふ。どうでしょう?