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これは……泣く。誰かの心に刺さる作品、いつまでも覚えてて貰える作品、時を経て読み返してみたいなって思って貰える作品。私も。いつか、そんな作品が書けますように……。
作者さんだったのかーーー(*ˊᗜˋ*)♡ ほっこり💕
それは嬉しかったでしょうね! 読み手さんも嬉しかっただろうけど、書き手さんの嬉しさたるやいかほどだったでしょう……!✨
人生で一度でいいからこんなこと言われてみたい~~~!(笑)
自分の小説を、こんなにも好きでいてくれた人がいたなんて。作者なら泣きたくなりますよね。
感動の再会です(#^^#)
ああ、これは書き手に刺さる話……
そしてこれを読みながら先日ついったに流れてきた「自分が好きな作者に出した長文マシュマロを、作者の相互とおぼしき人が「そのマロ書いたの私です!」って名乗り出た」って言うサイコホラーを思い出しましたw
個人サイト時代からWeb小説に触れてきて、読めなくなった作品色々あるなあ……と。
このお話みたいに、心に残った作品を探している人もいるんでしょうね。素敵な再会でした。
こういうのめちゃくちゃ嬉しいだろうなー。じんわり来る。
誰か一人にでも届けば嬉しい。
そんな思いで書いている私にとって、こう言うお話は胸にきますね! イイお話でした!
こんなんされたら泣いてしまうーーー
アイデアもさることながら構成が上手。これはお見事。楽しかった。
ところで俺、15年ぐらい前【タレコミ掲示板】に『女体診断士タカ』っていう官能小説の連作短篇を書いていたのですが誰か読んでたよって人いたりします?笑
うわーこれは、WEB物書きなら胸にくるやつですね……!
誰か一人でも自分の書いたもののことを覚えていて探してくれたら、そんな嬉しいことはないですね。
これは、泣くのもわかります。自分の書いた話がこんな風に少しでも誰かの心に残ってくれているのなら、こんなに嬉しいことはありません(;´Д⊂)