自己紹介 2
名前 春山田雷次郎
生年月日 1966年1月26日
出身地 琵琶の湖の左上の端
趣味 主語を愛でる(週3回)。述語を蹴る(週3回)。昔なじみの形容詞(年3回)
経歴 1966年 頼んでないのに生まれる。
1967年 再び生まれる。
1968年 生まれる。
1965年 一旦生まれる。
1955年 一応生まれる。
1233年 生まれたいとか思う。
1111年 生まれることを生む。
1800年 生む。
2004年 生まれない。
2024年 キックオフ。
2030年 完成予定。
愛読書 ないかも。
著書 「ライオンの殺し方」「ライオンの食べ方」など多数。
資格 なし。(人を殺す資格も当然ない)
コメント 昔センター街におじいひゃんっていう人が住んでたのよ。それでさ、そのおじいひゃんが言うのよ。唐揚げじゃいって。それでさ、おれさ、そのまま芸大の構内行ってさ。不完全だーって叫んでさ。あれが一番の思い出かもしれない。不幸中の幸いだったのは、公衆電話で飯を食えたことだよね。カップ焼きそばを公衆電話で食べてさ。美味しかった。でもさ、そうだとすると、段ボールって香水みたいだなってことになるよね。昔ながらの蝉の抜け殻。恥を恥とも思わぬ寝茣蓙。苦しいよね。だからさ。そういう人の悲しみを少すでも和らげてえと思って、僕はこうして(未完)
編集部コメント コーラを飲み干す際の角度は必ず地球の自転と一致する。アリストテレス的な解釈を用いれば、最先端技術テクノロジー専門家の意見を借りずともそうした一般的な解釈を越えた解釈を解釈することは容易である。現に希釈されたカルピスのように永遠なるテーマの実在性を何の介在もなしに封じることは社会的制裁を免れ得ない。いわゆる「雰囲気」である。(麻緑富士潜李理 2008年)
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