応援コメント

恐れるものは・前」への応援コメント

  • こんにちは。

    最新話まで拝読いたしました。
    少々気になったのが読点の使い方です。
    文の切れ目を分かりやすくするために、読点を打った方が良いかと。
    もちろん、作者様のこだわりもあるので、そちらを優先ということで。

    舞台も和風、東洋風で作中の建物や職業等、魅力的に感じました。
    メインキャラの二人、梓と時雨はなかなか本格的に動き出しませんが、これからというところですね。
    また挿話が良い味を出しています。こうやって過去を見せるのは表現としてとても秀逸ですね。

    まだまだ10話、この先が本番というところでしょうか。楽しみにしています。

    お互いに執筆活動を頑張りましょう!

    作者からの返信

    水無月様
    こんにちは。
    アドバイスありがとうございます!句読点はいつも悩むところですので、ご意見参考にさせていただきます。

    まだまだ外を知らない二人ですが、主人公として、どんどん色々な経験をしていってもらえたらと思っています。
    いつか自分の足で、あるいは誰かの手を引いて、歩いていけるように。

    まだまだ寒暖差もはげしい季節ですので、お身体にはお気をつけて。
    水無月様のお話もわくわくしながらお待ちしておりますね。