編集済
更新お疲れ様です。
綾部さんは、重い過去を背負ってたんですね😢
こうなると、綾部さんの方に天秤が傾きますよね😄
追伸::なるほど🤔
その様な裏事情があったんですね。
これから対比がどの様に表現されるのか楽しみです😄
作者からの返信
こんばんは‼️
お疲れ様です😊
正直、綾部《あやべ》さんの過去がこんなに可哀想で良いのか迷いました。
※ここから先は長くなるので、読み飛ばして頂いて構いませんヽ(´o`;笑
少し真面目な話をすると、最初の構想や初期の設定でも、綾部さんは家庭の事情から薬学部を辞めています。その辺でもキングとの対比を描きたかったのが本音です。
薬剤師になれなかった綾部さんと、薬剤師になったキング。
似ているような似ていない、微妙な二人が私の思い描く関係でした。
なので言い方はとても悪いですが、綾部さんの過去は少し辻褄を合わせる形となりました。色々考えましたが、どうしても学校を辞めるレベルの話となると、重くなり。。。
綾部さんには悲しい過去があったんですね。
偶然にも、綾部さんと2人っきりになった事務長さん。
色々見て回ろうって綾部さんの手を取って、なんかいい感じじゃない?
どうなるんでしょうね。
作者からの返信
こんにちは😃
お疲れ様です‼️
コメントありがとうございます😊🙏
そのようですね💦 でも暗い過去をおくびにも出さない綾部さんは、本当に強い人だと思います!^ ^
うーん、事務長の鈍感さが治ればあるいわ…_:(´ཀ`」 ∠):
下記の表現は意味としては分かりますが、こういう使い方はしないかと。
「綾部さんは、熱い珈琲に膾を吹いた」
羹に懲りて膾を吹く、という慣用句で使うのが一般的かと思います。
作者からの返信
こんばんは。
お疲れ様です。
御指南、ありがとうございます。
勉強になります。