応援コメント

第43話 05月04日【3】」への応援コメント

  • 下記の表現は意味としては分かりますが、こういう使い方はしないかと。

    「綾部さんは、熱い珈琲に膾を吹いた」

    羹に懲りて膾を吹く、という慣用句で使うのが一般的かと思います。

    作者からの返信

    こんばんは。
    お疲れ様です。
    御指南、ありがとうございます。
    勉強になります。


  • 編集済

    更新お疲れ様です。
    綾部さんは、重い過去を背負ってたんですね😢
    こうなると、綾部さんの方に天秤が傾きますよね😄

    追伸::なるほど🤔
    その様な裏事情があったんですね。
    これから対比がどの様に表現されるのか楽しみです😄

    作者からの返信

    こんばんは‼️
    お疲れ様です😊

    正直、綾部《あやべ》さんの過去がこんなに可哀想で良いのか迷いました。
    ※ここから先は長くなるので、読み飛ばして頂いて構いませんヽ(´o`;笑

    少し真面目な話をすると、最初の構想や初期の設定でも、綾部さんは家庭の事情から薬学部を辞めています。その辺でもキングとの対比を描きたかったのが本音です。
    薬剤師になれなかった綾部さんと、薬剤師になったキング。
    似ているような似ていない、微妙な二人が私の思い描く関係でした。

    なので言い方はとても悪いですが、綾部さんの過去は少し辻褄を合わせる形となりました。色々考えましたが、どうしても学校を辞めるレベルの話となると、重くなり。。。

  • 綾部さんには悲しい過去があったんですね。
    偶然にも、綾部さんと2人っきりになった事務長さん。
    色々見て回ろうって綾部さんの手を取って、なんかいい感じじゃない?
    どうなるんでしょうね。

    作者からの返信

    こんにちは😃
    お疲れ様です‼️

    コメントありがとうございます😊🙏
    そのようですね💦 でも暗い過去をおくびにも出さない綾部さんは、本当に強い人だと思います!^ ^

    うーん、事務長の鈍感さが治ればあるいわ…_:(´ཀ`」 ∠):