この作品で、笑顔や優しさ、感動や知識。
たくさんのものを頂けた僕は、抱きしめられたと思います。
TiLA様が生み出す世界。
文字に表す言葉は、たしかに記号の配列かも知れませんが、とても素晴らしく、愛おしい世界ですね。
ラマヌジャンやオイラーも数字に対して、同じ気持ちだったのかも。
作者からの返信
@さん、おはようございます。(*´∀`)ノ
ラマヌジャンやオイラー。いかにも理系の@さんらしい例えありがとうございます。
言葉や情報というものに対して興味が強いです。どうして50の音の並べ方を変えるだけでそこに心を弾くようなエンタルピーを持ったり持たなくなるのか? アニグラムもそんな発想から生まれました。
それは心をあるまま、言葉という箱に入れて伝えたいという思いからきています。
半年間続けて感じたのは、ひと言ではダメで、一編の詩でも足らなくて、百編の詩を束ねてようやく少し行間から伝わるのかな、といった感じです。
それでも心を具象化して伝えてしまうのだから、言葉ってやっぱり凄いと感じました。
最終話までお付き合いくださりありがとうございました。
(*╹◡╹*)アリガト
詩集「言葉で抱きしめられたなら」これにて完結です。
完結おめでとうございます(*^^*)
たくさん抱きしめていただきましたし。
たくさん包んでいただきました。
( ꈍᴗꈍ)
言葉で抱きしめる
とても素敵です!
ありがとう、こちらこそ。
ギュッ(つ≧▽≦)つ
作者からの返信
遊さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
こちらこそ、ギュー!
╰(*´︶`*)╯♡
最後は抱きしめるんじゃなくて、抱きしめて、でした〜。(//∇//)
前作の「化粧箱」が約一年の連載で、今回はその半分の半年で同じ話数なわけですから自分としてはかなり早いペースで投稿してきました。
執筆スピードでは足元にも及ばないですが、駆け抜けた半年でした。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
「言葉で抱きしめられたなら」これにて完結です。
一行一行読む度にギュッと抱きしめられているようでした。
「ありがとう」「ありがとう」と何度も。
優しい言葉に抱きしめられて、私の心はTiLAニウムでいっぱいになりました( 〃▽〃)
TiLAさま、素敵な詩集を半年間ありがとうございます。
またいつか、TiLAさまの詩とコラボできる日を楽しみにしています。
「言葉で抱きしめられたなら」
完結おめでとうございます。
お疲れさまでした(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
最終話は予約投稿だったんですが、昨夜の千恵花さんの詩に
重なる部分があって、ドキッとしました。
連載を始めた第一話のときは手も届かない、声も届かない、
それでもせめて言葉で抱きしめられたなら、といった気持ちで
スタートしたわけですが、約半年続けてきて、今は魂が融合してるような、心がつながっているような、ホワ〜っとした感じです。
とても楽しく幸せな時間を共有できました。
ありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
「言葉で抱きしめられたら」最初このタイトルを見て感動しました。そして、実際そんなこと実現したTiLA 様は素晴らしい方です。タイトルそのままラストを締めくくるにふさわしい最高傑作だと思います。ありがとうございました(^-^*)
作者からの返信
marisaさん、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
この一編だけでは伝わらない、伝えきれない部分も、心も
おそらく第一話から通して読んでいただいているから、
(飽きっぽい性格なのでいろいろ詰め込んじゃいましたが)
行間が補完されて、届けられたんじゃないかって思います。
「言葉で抱きしめられたなら」これにて完結です。
ありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
完結おめでとうございます。
そして、お疲れさまでした。
書かれた言葉から、行間から、TiLAさまの優しさが感じられる素敵な詩集でした。
私をはじめ、読まれた方達が、たくさんたくさん抱きしめてもらえたことと思います。
この詩集に出逢えて最後まで読ませていただいたこと、本当に嬉しく思います。
ありがとうございました。
作者からの返信
ふゆさん、おはようございます!(*´∀`)ノ
丁寧なねぎらいのお言葉を贈っていただき誠にありがとうございます!
とっても嬉しいです。*:.。☆..。.(´∀`人)
テーマ縛りの詩集であることを途中で忘れてしまい色々ごった煮な詩集となってしまいました。終わり良ければ全て良しではありませんが最後に帳尻を合わせたような感じです。
不思議なもので最終話を書くときはもうこれを越える作品は書けないんじゃないか、しばらくポエムは書けないんじゃないかと思いながら、次の日にはもう頭の中で言葉を探している感じです。
最後までお付き合いくださりありがとうございました。(*╹◡╹*)アリガト
次作品でまたお会いできたら嬉しいです。