海風。
涙だけを運んでくれるのでしょうか?
それとも…
悲しみも一緒に運んでくれるのでしょうか?
海の無い県に住む僕たちにも、同じ悲しみや孤独は訪れるのに…
海の傍に住んでいる人にだけ、海風は優しく吹く
失った恋に、泣きだしたい僕の心が、優しさを求めているので
今夜、いちばん近い海を探します
秋は、海の恋しい季節
主人公さん、頑張れ!
ですね。
作者からの返信
@さん、こんばんは!(*´∀`)ノ゙
私は失恋の傷心を海で癒した経験はないですが、
どんな心境の時に行っても海は良いものですよ。
波音がイイ!( ・∀・)=b
毎日世間の波に揉まれて疲れていませんか?
海を見て波音に耳をすませば疲れもきっと取れますよ。きっと。( ´艸`)
あともし、海に行くことがあったら波打ち際に「カナシミ」と書けば
きっと波が消してくれることでしょう。
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編集済
こんばんは!
海が好きです(*^^*)
海に近い街に住んでいるからかな。海って歩いているだけで走馬灯のように思い出が巡り巡り浮かんできますね。
ビールをプシュと開ける度に浮かぶ思い出は素敵な思い出ばかり。詩の中の「彼」はいい恋をされたのでしょう。
最後の言葉に相手の幸せを祈る愛が見え隠れしているようでした( 〃▽〃)
この詩集ももうすぐ終わりですか。この詩集のタイトル通り、読む度に優しく抱きしめられてているようでした。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
次の詩集がとても楽しみです♪
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!(*´∀`)ノ゙
海が近い! 良いですね〜。
私は故郷が海に近いところ、歩いて砂浜に行けるところだったので、恋しいです。
この作品、結婚式の日に海に来て、しこたまビールを空けるシチュは昔読んだ漫画から拝借したものになります。なるほど、言われてみれば作中の「彼」はそんな感じに描かれていた気がします。
さすが千恵花さん。(//∇//)
次の詩集のことを考える余裕はまだないですね〜。とりあえず、本作をちゃんと終わらせないとです。
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TiLA 様、この詩は悲しいです。『言葉で抱きしめられたい』になっていませんか?残り数話なら、明るい詩をお願いしたいです(*^^*)コメントしない方が良かったのかもしれませんが_(._.)_
作者からの返信
Marisaさん、こんばんは!(*´∀`)ノ
いや、そうなんですよ。
まったく同じように考えていました。
なろうのソウルメイトさんからも同様の指摘を頂戴しておりますんで気にしなくて大丈夫ですよ。
書くなら書くで、次の詩集に回すとかね。
次の詩集はテーマが幅広の「箱」シリーズに戻すか、テーマ縛りにするならもっと話数を少なくするか、ちょっと企画から考えますね。
この詩集は残り3話で終わらせる予定です。まさにカウントダウンですね。
たぶん3連休には完結するかなと。
ラストスパートご期待にそえるよう頑張ります!
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波の音を聞きながら、思い出に浸る『僕』が、彼女の幸せを心から願える心持ちでありますように。
こちらに書かせてもらってすみません。
先日は拙作にお星さまをいただいて、ありがとうございました。
作者からの返信
ふゆさん、おはようございます!(*´∀`)ノ゙
この作品は「わたせせいぞう」さんの漫画で昔読んだ内容をベースにしたフィクションです。
私の想像ですが内心ちょっと失望した感じが最初はあったけれど、やがて時間とともにそう願えるようになったんじゃないかなぁと思います。
でもそれには他の人から心のすき間を埋めてもらう必要があったのかも?
人ではなく美しい海や夕陽の景色でも良いのかもしれませんが。
私の場合はここでのソウルメイトの皆さんによってかなり満たされてる感じですね~。皆さんには、ほんとに感謝、感謝なのであります。うふ♡
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