TiLA様、こんにちは。
この詩はいつもとちゃうぞと思っていたら、最後に「きみの生まれた星に」ときたので、ああ、と納得。ところできみってだあれ? オカンやと思いたかったら、思うたらええねんて声が聞こえてきそう。
作者からの返信
オカンさま、こんにちは!
TiLAは同じような作品を書いてると飽きてしまうのですよ。
今回は情景描写で間接的に心情を伝えようと試みたんですが、最後の最後に一行足してしまいました……。この一行を無しのバージョンも考えたんですけどね〜。
どうせならこの後に、それだけで他の意味など要らないとか、つけ足そうかとも思ったのですが、なんとなくやめちゃいました。
きみですか? う〜ん、解釈は人それぞれですが、実は自分自身に対して客観的にきみと言ってるかもしれません。あるいは、我が子が生まれたばかりなのかもしれませんね。でもまぁ、そんな捻らずに考えれば、愛しい人のことでしょう。(*^^*)
オカンさまのことかもしれませんが、ウフフ♡
ヒ・ミ・ツです。 (⁎˃ᴗ˂⁎)
編集済
夜明け前の景色がTiLAさまの文字で綴られた詩から浮き上がり、目の前に映し出されます。
TiLAさまの見た朝の始まりの光が街を照らし、TiLAさまの顔を照らす頃には、何もかもが輝いているのでしょうね。
例えば、例えばです。千恵ニウムのようなパワー補充のように(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんにちは!
同じ自分、自分の心なのに、何故夜に包まれている時と朝日が昇った時とで、ガラッと変わってしまうのでしょうね。
本能としてやはり夜は心細いからでしょうか?
私にとって千恵ニウムは光や輝きとは言い切れない何かです。例えば月の輝きは眩しいとしてもそういった光ではなくて。
もう少し直接的に心のエナジーが補給されるようなそんな感じでしょうか?
言葉足らずで上手く表現出来ないです。(;^_^A
コメントいただき有難うございました!