応援コメント

輝き出す街に」への応援コメント


  • 編集済

    夜明け前の景色がTiLAさまの文字で綴られた詩から浮き上がり、目の前に映し出されます。
    TiLAさまの見た朝の始まりの光が街を照らし、TiLAさまの顔を照らす頃には、何もかもが輝いているのでしょうね。
    例えば、例えばです。千恵ニウムのようなパワー補充のように(* ´ ▽ ` *)

    作者からの返信

    千恵花さん、こんにちは!

    同じ自分、自分の心なのに、何故夜に包まれている時と朝日が昇った時とで、ガラッと変わってしまうのでしょうね。
    本能としてやはり夜は心細いからでしょうか?
    私にとって千恵ニウムは光や輝きとは言い切れない何かです。例えば月の輝きは眩しいとしてもそういった光ではなくて。
    もう少し直接的に心のエナジーが補給されるようなそんな感じでしょうか?
    言葉足らずで上手く表現出来ないです。(;^_^A

    コメントいただき有難うございました!

  • TiLA様、こんにちは。
    この詩はいつもとちゃうぞと思っていたら、最後に「きみの生まれた星に」ときたので、ああ、と納得。ところできみってだあれ? オカンやと思いたかったら、思うたらええねんて声が聞こえてきそう。

    作者からの返信

    オカンさま、こんにちは!

    TiLAは同じような作品を書いてると飽きてしまうのですよ。
    今回は情景描写で間接的に心情を伝えようと試みたんですが、最後の最後に一行足してしまいました……。この一行を無しのバージョンも考えたんですけどね〜。

    どうせならこの後に、それだけで他の意味など要らないとか、つけ足そうかとも思ったのですが、なんとなくやめちゃいました。

    きみですか? う〜ん、解釈は人それぞれですが、実は自分自身に対して客観的にきみと言ってるかもしれません。あるいは、我が子が生まれたばかりなのかもしれませんね。でもまぁ、そんな捻らずに考えれば、愛しい人のことでしょう。(*^^*)

    オカンさまのことかもしれませんが、ウフフ♡
    ヒ・ミ・ツです。‭ (⁎˃ᴗ˂⁎)

    編集済
  • 『輝き出す街に』というタイトルが答えですね♪
    朝の意味は。
    多分、意味は作るのですよね、自分で。
    耀くために。

    (追伸:どうぞお気になさらずに!わたしはTiLAさんの作品を読ませていただけるだけで、十分楽しんでいますので♪)

    作者からの返信

    遊さん、こんにちは!

    いやん♡ 分かってくれました?

    街が輝きだして、ほんの少し前の障害灯の灯火に意味を求めるほどの孤独感が消失してしまった心境の詩になります。でも朝が訪れてそうなる意味は分からないのですよ。多分、意味は自分で見つけるんでしょうね。

    応援コメントいただき有難うございました!

  •  TiLA様の詩を読めました。
     僕にとっては、素晴らしい朝になりました。

     コタロー君に会えると、もっと。
     カランコロンな音色を聞くともっと素晴らしい朝に…。

            。◕‿◕。

    作者からの返信

    @さん、おはようございます!(*´∀`)ノ゙オハヨ!

    コタロー気に入ってくれました?(*^^*)
    同じようなのを続けて書くと飽きちゃうんですよね。
    そう言えば喫茶店はしばらくオープンしてなかったですね。

    応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト

    編集済