形のあるものではなく、だから温度ももちろん無いのですけど、確かに感じられるものですね、優しさって。
だから「触れる」や「包まれる」と言ってしまうのかもしれませんね。
そこに、優しさに触れた時の幸福感が込められているように思います。
優しさを届けあい贈りあうこの詩、とても素敵です。
(そして···常々思っていたのですが、TiLAさまと、こちらにコメントされる皆さまの言葉が、いつもとても素敵で。それこそ『優しさに触れている』ようで、読むことでとても温かくしてもらっています。本当にありがとうございます。)
作者からの返信
ふゆさん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
優しさは目に見えなくても触れられるから
目に見えないものも世の中には在るってことですよね。
見えないものでもあるんだよ。
金子みすゞですね。
私は基本さみしん坊のかまってちゃんなので此処で交流させていただいている皆さんには本当に感謝してます。創作のモチベーションは投稿後のコメントのやり取りにあるといっても過言ではありません。
顔も声も年齢も社会的な地位も、もしかしたら本当の性別さえも分からない人と唯一言葉だけを用いた繋がりは魂の交流と言えるのではないかと。
だからそんな皆さんのことを私はソウルメイトと呼んでいます。
もちろん、ふゆさんもその一人だと思っておりますよ。勝手ながら。(=´∀`)人(´∀`=)
応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
おはようございます。
私の中では優しさって自分のためではなく、相手に寄り添う心かなと思っています。
寄り添い、想い、包む心。だから触れたら温かくて胸に広がっていくような。
私はたくさんの優しさや寄り添う心に支えていただきながら生きてきた部分があるから、触れた優しさをお裾分けするような気持ちでお返しできたらいいなと思っています。
私の中でのお話ですけども(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、おはようございます!(*´∀`)ノ゙
憂いに寄り添う人と書いて、優しさですね。
痩するを語源とする説もありますが最近お腹周りは太くなる一方です。( ´艸`)
自分が与えたものしか受け取れない。
人生はブーメラン。
by フローレンス・スコーヴェル・シン
「ごめんね」っていうと
「ごめんね」っていう。
こだまでしょうか、
いいえ、誰でも。
by 金子みすゞ
そんなことを思いましたです。
応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
確かに…『触れる』って言いますね、優しさ。
柔らかくて温かい感じ。
もっと近づくと、『包まれる』になりますね(*^^*)
言葉だけで優しさを届けられる人は、スンとした感じに見えても、中身がとても温かかったりするのでしょうね、きっと。
なんだか色々と想像してしまいました( ꈍᴗꈍ)
こちらの詩からも、伝わってきます。温かさと優しさ。
作者からの返信
遊さん、おはようございます!(*´∀`)ノ゙
『触れる』……まぁ、逆鱗に触れるとも言いますけどね。(;^_^A
怒りに『包まれる』とも。
たぶん心に強く感じた場合の例えだと思うのですが、今回は語源の由来については調査できませんでした。
優しさって難しいんですよね〜。
その人のためを思って厳しく接するのが優しさか、無理させないよう甘えさせてあげるのが優しさか、他人に対しても、自分に対しても。
応援コメントいただき誠に有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
なんだかくすぐったいですね。(ノ∀\*)
TiLA様、こんにちは。
キュンと切なかったり、恥じらうオカンがいました。
こんな感情は久方ぶりです。
心洗われる愛の物語でした。
心の垢を拭って戴きありがとうございました。
作者からの返信
オカンさま、こんばんは!( ≧∀≦)ノ
萌えキュン道を極めんとせしめている自分にとっては最高の褒め言葉です。
誠に有難うございます。(*╹◡╹*)アリガト
これからもオカンさまのハートが射抜けるような作品を目指して精進してまいります。