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2022年8月1日 05:07
好きな人と花火を一緒に見た夏は何よりも心に残りますね。例えセピア色になっても、その花火と笑顔は忘れない。また次の夏も一緒に見られるのを信じて。TiLAさまも、同じ音で終わらせている行がありますね。自分の詩では意識していなかったのですが、TiLAさまのを読ませていただいて、同じ音を繰り返すことで気持ちが強く伝わりますね。お勉強になりました。そして、私も、TiLAニウムをチャージしました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは！(*´∀`)ノ千恵花さんの詩で夏はまた訪れるといった内容のがあったと思います。わたしはその年、その歳の夏は一度しか来ないと思ってたのですが千恵花さんの返信を読んで、同じ夏ではないけれど去年の夏の続きから始まる夏はあってもいいんじゃないかと思いました。( ꈍᴗꈍ)咲いては消える花火の花に消えない魔法を込めて書いた作品となります。あとわたは韻を踏んで創作することが多いので音が重なることはよくありますね。応援コメントいただき誠に有難うございました。
好きな人と花火を一緒に見た夏は何よりも心に残りますね。
例えセピア色になっても、その花火と笑顔は忘れない。また次の夏も一緒に見られるのを信じて。
TiLAさまも、同じ音で終わらせている行がありますね。
自分の詩では意識していなかったのですが、TiLAさまのを読ませていただいて、同じ音を繰り返すことで気持ちが強く伝わりますね。
お勉強になりました。
そして、私も、TiLAニウムをチャージしました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは！(*´∀`)ノ
千恵花さんの詩で夏はまた訪れるといった内容のがあったと思います。わたしはその年、その歳の夏は一度しか来ないと思ってたのですが千恵花さんの返信を読んで、同じ夏ではないけれど去年の夏の続きから始まる夏はあってもいいんじゃないかと思いました。( ꈍᴗꈍ)
咲いては消える花火の花に消えない魔法を込めて書いた作品となります。
あとわたは韻を踏んで創作することが多いので音が重なることはよくありますね。
応援コメントいただき誠に有難うございました。