わわわ、背徳の香りが···と思いましたら、「タンゴノアール」から着想を得ておられたのですね。
あの曲の雰囲気を思い浮かべると、納得の作品です。
ちなみに、私も思い出したかのように時々エロチックなものを書きますが、こういうのは本当に難しいですよね。
生々しくしたくない、できるなら上品さ?きれいさ?みたいなものを失くしたくないと思うので。
まあ、思い付いたままを書いたら「エロい」と感想をもらう私もどうかと思いますが(苦笑)
作者からの返信
静野さん、こんばんは!
お互いオトナなわけなので、ソレについては別にちょっとくらいはオープンに話しても良いとは思いますけどね。節度のある範囲で。でもこのコメント欄は不特定多数から丸見えなのでやっぱりやめておきましょう。(*^^*)
ただ、どちらかというと、目指してた方向は綺麗なものというよりエロティックな感じが本当は描きたかったんですよね。もう少し良く言えば妖艶な感じ。でしょうか? でもどうしても恥ずかしいためか照れが出てしまって駄目ですねぇ。創作の世界くらいは思い切り背徳の香りをぷんぷん匂わせたいと思うのですが。
感想いただき有難うございました。
ご意見とっても参考になっております。 o(^o^)o
前作よりもっと深く濃く艶やかでしっとりとした作品ですね。
読んでいてドキドキしました。
最近は描かなくなったけど、艶の彩もこんな風に読まれていたのかな?と自分自身で感じることができました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、こんばんは!
そうですね〜。
艶の花シリーズでは結構そういうのを連想するような作品が多かったように思います。舟の上が多かったような……?
女性的な感性で書かれた作品は肌を重ねながらも、心を重ね心を抱きしめるような表現がどこか印象に残っています。
自分のほうの作品は、比べるともう少し直喩的に、ドキドキするような方向で書いておりますね。前作よりは良くなったようには思いますが、やっぱり難しいというか、まだまだですね〜。
感想いただき有難うございます。とても参考になります。(o_ _)o))
前作に続いてオトナな詩ですね!
心を切り裂かれて…?
なにやら背徳の香りが。
でも。
愛されて美しくなるなら、それは本望、かも…?
作者からの返信
前作はちょっと筆を慣らした程度でして、
本作は結構頑張って書いてみましたよ。
ただ、なにぶんこういう作品ってどう書けばいいのかなかなか難しくって……。
実はこの前NHKで見た中森明菜さんのコンサートがきっかけで、最近昭和の歌姫に魅せられています。
だから
この詩はタンゴノアールという曲をモチーフにして作ったんですね。
あのエビ反りになるやつですが分かりますかね〜。
切り裂くのフレーズもそこの歌詞からでした!(≧∇≦)
お読みいただき、感想くださいまして誠に有難うございました。(*´∀`)
破滅への輪舞。
このひと言が、とても効果的です。
どんな関係のふたりなのかな?
たくさんの妄想を引き起こす、トリガーになっています。
前後を含めるこの艶っぽい3作は、とても好きです。
作者からの返信
@ramia294さん、おはようございます!
返事が遅くなり申し訳ありません。
艶っぽいシリーズ、表現幅を広げるためトライしてみましたが
やっぱり難しかったのと、なんか将来、黒歴史になりそう!(つд⊂)
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト