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2022年6月19日 19:24
オトナな詩ですね。でも、なぜでしょうね、感じたのは、色のイメージで言うと、清らかな白でした。独りで過ごす週末の夜の夢。儚くも、幸せな夢。
作者からの返信
平さん、こんばんは!飽きっぽい性格なので、似たような作品やフレーズが続くとつい趣向を変化させたくなるんですね。いつもなら乙女チックな詩をはさむところですが、今回はそれも変えてみようかなと。こっち系は苦手なのですが、表現の幅を広げたいというのもありますし、これも言葉で抱きしめるひとつなのかななんて思います。応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
2022年6月19日 15:50
TiLAさまが艶っぽい詩を描かれたことに驚きです( 〃▽〃)求める肌と温もり、情熱的に描かれながらそれは全て夢。艶やかなのに儚くて、切ない気持ちになりました。
千恵花さん、こんばんは。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!表現の幅を広げたくて、また試行錯誤しています。妖しい感じがもっと出せるようになりたいですね〜。(´-ω-`)ウーーン応援コメントいただき有難うございました。新作の投稿も嬉しかったです。☆*:.。. (´∀`人)
オトナな詩ですね。
でも、なぜでしょうね、感じたのは、色のイメージで言うと、清らかな白でした。
独りで過ごす週末の夜の夢。
儚くも、幸せな夢。
作者からの返信
平さん、こんばんは!
飽きっぽい性格なので、似たような作品やフレーズが続くとつい趣向を変化させたくなるんですね。
いつもなら乙女チックな詩をはさむところですが、今回はそれも変えてみようかなと。
こっち系は苦手なのですが、表現の幅を広げたいというのもありますし、これも言葉で抱きしめるひとつなのかななんて思います。
応援コメントいただき有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト