何かを犠牲にして何かを得る、ということは生きていくうえで往々にしてあることかもしれないと思います。
『傘を諦めなければ
両手できみを抱きしめることもできない』
ここが特に好きです。
作者からの返信
静野さん、こんばんは。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
夜ふかしさんですね。
自分も人様の事は言えませんが。(;^_^A
傘を持ったまま両手では抱きしめられないですよね。
たとえ雨に濡れたとしても。
でもものは考えようで、泣いてもバレない。(*゚▽゚)
同じように花に気づかなければその花を傷つけることもない。
ものは考えよう、ということで、
大切なものだけは離さずにいたいですね。といった内容になります。
なかなか難しいですけどね。
応援コメント頂き有難うございました。(*╹◡╹*)アリガト
何かを手に入れるために何かを失うのか。
何かを失ったから何かを手に入れられるのか。
いずれにしても、2またの道のどちらかを選んだとしたら、もう片方の道の先にあるものを見る事はできないのですよね。
雨の日に、傘よりも両手で抱きしめる事を選択する、なんて。
キュンとします(*´ω`*)
作者からの返信
平さん、ちわっす!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
フフフ…
キュンとしてくださいましたか。
嬉しいお言葉です。
何かを選択すると何かを捨てることになるかもですが、
それも見方ひとつ考え方ひとつで悪いことでもなくて、
結局、何を大切にするのが自分の価値観なのかが大事なのかな?
それを間違うことのほうが悪いことなのかなと思いました。
短い詩の中に選択と純愛の要素が混ざって少しわかりにくくなってしまったと思いますが意図としてはそんな感じでした。
応援コメント頂き有難うございました。(人''▽`)ありがとう☆