四季を共にして、その間には様々な事がきっとあって。
そしてまた、迎える春。
それぞれのお花で四季を表現されていて、素敵です(*^-^*)
共に過ごした時間が恋心も育てているなんて。
とてもロマンチックですね♪
最後の2行。
キュンッとなるお言葉です(*ノωノ)
作者からの返信
平さん、コメントいただき有難うございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
以前は詩を書くときは自分の内側に向かって心を吐き出すように書くことが多かったのですが、最近は、特にこの詩集では、お読みいただく皆さんにキュンキュンしてもらったり、エモッ!と感じてもらえたりするためにどうしたらいいかな〜と、意識して書くようにしております。喜んでいただけたなら誠に幸いです。
花が咲いて枯れると普通は恋して失恋する流れを想起すると思うのですが、白のハナミズキを見たときに、その花びらが散ったときにはもっと恋心が深くなっているような、そんな時の積み重ねのようなものをイメージとして思い浮かべました。
四季の移り変わりに、四季折々に咲く花。花の傍にはいつも愛する人がいて。優しさが胸に沁みるような詩に癒されました。ありがとうございます(* ´ ▽ ` *)
作者からの返信
千恵花さん、コメントいただき有難うございます。(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
心あたたまる感想をありがとうございます。
胸がぽかぽかする感じや嬉しい気持ちを上手く言葉で言い表せないのですがとてもありがたく感じております。(*>∀<*)
参考にそれぞれの花の持つ幾つかの花言葉をお示ししますと
ハナミズキ=「私の想いを受けとめてください」
クレマチス=「旅人の喜び」
キンモクセイ=「気高い人」「誘惑」
ポインセチア=「聖夜」「私の心は燃えている」
で、ハナミズキのもう一つの花言葉が
「返礼」です。
いつも素敵な作品、あたたかなお言葉を誠にありがとうございます。(*╹◡╹*)アリガト