“あたし”が登場してますね~(*^-^*)
ううん。
この“あたし”の気持ちも彼の事情も、どちらも想像できて切ないですね。
大人になって、夢って叶う人とそうじゃない人がいると知って、社会の中で生きていく術を身に付けていって・・
社会の中で生きていくって、『否が応でも』そうしていかざるを得ないですから。
“あたし”も、そんなことはわかった上で「返して」と言っているのでしょうか。
二人の切なさがペイズリーに象徴されているのですね。
作者からの返信
静野さん、こんばんはです!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!
ペイズリー柄はその形から「涙」と、あと「年齢」をイメージしました。
若い人にはあんまり馴染まない模様だと思うので。
彼が年齢的に追いかけていた夢を諦め、サラリーマンになった感じですね〜。
この詩は当初は「わたし」を用いて書いていました。
でも推敲してるときにふと思いついて「あたし」にしてみたら、そっちのほうが作品にしっくりきたんですね。
元祖「あたし」の静野さんからコメントいただけて嬉しいです。
ありがとうございました!(*╹◡╹*)
オトナになるって、なんでしょうね。
彼女の想いも、わかるような気もしますが。
ペイズリー。
潰れヒマワリって、子供の頃呼んでました(^_^;)
作者からの返信
ペイズリー柄が似合うとオトナになった気がいたします。
スコットランドのペイズリー市が語源のようですよ。
街でペイズリーのネクタイをしてる人を見かけたら、もしかしてボクかもしれませんよ?
コメントいただきありがとうございました。(o^^o)