応援コメント

風に舞ったペイズリー」への応援コメント

  • オトナになるって、なんでしょうね。
    彼女の想いも、わかるような気もしますが。
    ペイズリー。
    潰れヒマワリって、子供の頃呼んでました(^_^;)

    作者からの返信

    ペイズリー柄が似合うとオトナになった気がいたします。

    スコットランドのペイズリー市が語源のようですよ。

    街でペイズリーのネクタイをしてる人を見かけたら、もしかしてボクかもしれませんよ?

    コメントいただきありがとうございました。(o^^o)

  • “あたし”が登場してますね~(*^-^*)

    ううん。
    この“あたし”の気持ちも彼の事情も、どちらも想像できて切ないですね。
    大人になって、夢って叶う人とそうじゃない人がいると知って、社会の中で生きていく術を身に付けていって・・
    社会の中で生きていくって、『否が応でも』そうしていかざるを得ないですから。
    “あたし”も、そんなことはわかった上で「返して」と言っているのでしょうか。

    二人の切なさがペイズリーに象徴されているのですね。

    作者からの返信

    静野さん、こんばんはです!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    ペイズリー柄はその形から「涙」と、あと「年齢」をイメージしました。
    若い人にはあんまり馴染まない模様だと思うので。
    彼が年齢的に追いかけていた夢を諦め、サラリーマンになった感じですね〜。

    この詩は当初は「わたし」を用いて書いていました。
    でも推敲してるときにふと思いついて「あたし」にしてみたら、そっちのほうが作品にしっくりきたんですね。

    元祖「あたし」の静野さんからコメントいただけて嬉しいです。
    ありがとうございました!(*╹◡╹*)

  • おはようございます。
    4月になって新しい一歩を踏み出した彼の胸で揺れるペイズリーでしょうか。今までとは違う彼の姿に戸惑う彼女の揺れる心が伝わってきます。
    ペイズリーの柄、強烈ですね(;^_^A

    作者からの返信

    千恵花さん、こんにちは!(*´∀`)ノ゙チワ-ッス!

    ペイズリー柄は別名「勾玉」とか「涙のしずく」と呼ばれていてネクタイなどに使用されていますね。一定の年齢を越えないとなかなか着こなしの難しい柄です。
    なので、この作品ではフレッシャーズというよりは道を諦めて中途採用された感じの設定を想定しています。

    コメントいただきありがとうございました!(*╹◡╹*)