真堂 美木様
はじめまして。
とても心に響くお話をありがとうございます。コロナ禍や戦争のニュースに心を痛める中で、私も同じようにエネルギーが枯渇しているように感じることが多々あります。
真堂さんがナースとしての経験を通じて、少しずつ心に温かい種を蒔こうとする姿勢に、とても共感し、勇気をもらいました。これからも、そんな真堂さんの物語を楽しみにしています。
どうぞよろしくお願いします!
悠鬼よう子
作者からの返信
悠鬼よう子様、温かなお言葉をありがとうございます。
最近は、ウィズコロナにも慣れたように感じます。
しかしながら、以前のような強毒性でないものの、コロナ自体も再び感染者数が増え、加えて他の感染症も増加しているようで何だかすっきりとしません。
また、戦禍は相変わらずで、そのような痛ましい報道に慣れてきている自分に「ダメだな~」と、感じています。
それでも、日々、生きていると辛いこともあるけれど、楽しいことや嬉しいことも沢山あります。
最近、あまり書けていないのですが、幸福のアンテナを高くしなくっちゃ…ですね。
頑張ってください!
作者からの返信
ぎがじん様、ありがとうございます。
コメントを頂き改めて第一話を読み返し、「ああ、あの頃はこんな気持ちだったんだ」と。
ありがとうございました。
還暦過ぎても、パートで看護師してますー。
なんやかんやと若い頃のようには
いきません。(−_−;)
作者からの返信
お仕事をされておられるのですね。
素晴らしいです。
私は、このエッセイを書いたころは、勤めていたのですが、今はもう辞めてしまいました。
還暦の少し手前なのですが、このあとパートに出ようかどうしようか思案中です。何だかエネルギーが出なくって(汗)
編集済
ナースとしての過去の経験は
とても、貴重やなあ……。
このところ、入院した際に
お世話になっております。
作者からの返信
コメントをありがとうございます。
そうですね。貴重な経験をさせていただいたのですよね。有難いことです。
編集済
コメント失礼いたします。
エネルギー不足と書かれていますが、この冒頭からは、これから書くぞというエネルギーを感じます。どういったエッセイになるのかわかりませんがフォローさせてもらいます。
作者からの返信
コメントとフォロー、ありがとうございます。
自分の中の不足したエネルギーを書きながら引っ張り上げている感じなのですが、その糸口が過去の患者様とのやり取りのような気がしています。 今から取り掛かる第2話で今回のエッセイの方向性をお伝えできればと思います。
なんだか親近感を感じます。いつも近くで見ているので、その大変さは、おそらく見ている倍は大変なんだろうと思い、尊敬しております。看護師さんには頭があがりません。
作者からの返信
かごのぼっち様、ありがとうございます。
職種に係わらず、それぞれの大変さがあるのではとも思うのですが…
それでも看護師は、やはり心身共に疲弊しやすいお仕事かもしれません。
でも、時々心が輝くようなことがあって、大変な反面、ありがたいお仕事のような気もします。