彼女が催眠術にかかったら~黒髪ロングの女の子は清楚だと

教室の隣の席、図書委員そして図書室で選んだ本から始まる展開、軽く女の子の人格にも触れて二人の距離感も縮まり、予定の行動から逸脱とハプニングとちょっとエッチ感を想像させるストーリー、満足感たっぷりでした!長さもちょっと短めで気楽に読めることから、何度も繰り返し読んでます🎵読み終わった後、爽やかというか爽快感にも似た清々しさを感じます❗
自分の中のイチオシ作品になりました❗
希望として、現状の続編欲しいなーと思っています🎵
他にもこんな感じのパターンの物語あったらいいなあという思いです🎵