美人が天から二物を与えられてると、「何で自分はぁぁぁ！！！」ってなる事もあるよね。「何でそんなに完璧なんや！？」ってなるよね。

でもな、パンダにはパンダの良さがある。
こんなに皆に愛されている存在のパンダ。
その文章だって皆に愛されているでしょう。
そもそもこの仲間たちはパンダのキレイ系エロが寄せ集めた仲間達なんだよ。

だからな、うめいてないで書こう、な！

はあ。
そういう存在に遭遇すると凹みますよね。
自分だけのものを探し続けるしか無いんですけど……。

美人で性格がよくて
何を書かせても特級品、なんていう女……？
あれ、それってわたしのこ――( ‘д‘⊂彡☆))Д´) ﾊﾟｰﾝ

たぷんたぷん（腹を揺らす音）


特級品は誰が見ても特級品。でも、それだけなんですよ。味があるかないか、器用貧乏であることも大事だと思います。
まあ、わたし、器用貧乏好きですけどね(●´ϖ`●)

特級品の作品、ですか～
どういうものがそれにあたるのか、正直わからlないのですが。
師匠が『特級品』とは思わないものでも、誰かの心を揺さぶったり、或いは染み込んでいったり、忘れていたものを掴ませてくれたりします。
万人にウケる『特級品』は、かえって誰かの『特別』にはなりにくいかもしれません。
ただの読み専の言葉だと流してもらって構いません。
でも、この読み専は水ぎわ様作品の大ファンなのであります。

たぶんね。そういう人も影でむちゃ努力してるし、それに、書くものって、それぞれの趣があって、パンダはパンダの良さがあるんだけど、自分では気づかないってあると思うよ。自分のスタイルを発見しようね。

きらめく才能を前にして、彼我の差に絶望する気持ちもわかりますが、それは才能を感じられるだけの力が水ぎわ様にあるからだと思います(*´▽｀*)
そして、水ぎわ様にしか紡げない物語があるはずですから！
一緒に頑張りましょうね～！(*´▽｀*)