第11話


 オリバーが二十歳になる年


オリバーが勝手に王様に祭り上げられた、だがオリバーは税とは?なんだ状態である。メイリーが説明して納得するオリバーじゃあ0税で行こう4税までは厳しいが5税からはゆるゆるである5税からは生活の最低限出来る保証を約束しよう凶作などは関係なく貰うよ

通貨はゼニーに決まり価値は同じ50倍で変わる

銅貨銀貨金貨は表にある人の顔裏にオリバーが書いてある。5税の家庭に最初の通貨記念として金貨銀貨銅貨全てを100枚やった中金貨などは五重塔などが書かれていて白金貨はまだ作ってない。素材が無いのだ一生懸命複製してるが疲れるのだ、絵柄は出来ている

傾いた塔、東京のでかい塔、最後の塔はタワーマンション中の硬貨は人の顔

白金貨に光金貨そしてオリジナル黒金貨百兆ゼニーの価値がある。丸が見えません。


4税からは10枚ずつやった

最初の年だけの援助を物資で無料でやる

最初の月はオリバーが持ってる物を売りに出したそれを転売する形を取った

毎日一回の売り出しお釣りを持ち歩くオリバーとメイリーマジックバックを貸している

次第に噂が噂を呼び0税の国があると噂が飛ぶ

そして店がどんどん大きくなっていく土地も埋まる家も建つ発展していくそして第一の門の土地は来年解放することにした。一月がたちお金の枚数が合わないがどうでもよかった半年で底を着いた住民がで出した

4税以下の人達だけど約束一年間は守って貰います。当然オリバー王に売りに来るがたいした額にならなかった3ヶ月持つかどうかだ次第にスラムが出来上がる

餓死は出さないように炊き出しを命じた1日二回

どんどん増えてきた住民初年度までは支給するお金

作物から服まで全て配った配ってないのは酒だけ隣の国まで10日どの選択をするのか?

そして0税から4税までは消えていく冬は薪を大量に城の前に置いていた木を切った痕跡もないのに沢山の薪がある転売してもいいらしいからどんどん持っていくそしてどんどん出す負けない位出す初年度の最後の春到来税を納める人でごった返すが奴隷達が頑張っている

そして次の年開け新しい硬貨が六種類出た白金貨に光金貨そしてオリジナル黒金貨と全ての中金貨

そして第一の門を解放自分達でロープで家の形を作る

オリバー王に依頼があれば作る

そして噂の黒金貨と言う名前の硬貨が出たと噂がたった次の月の末に臨時オークションを開催とメイドなども募集する、この動きは速かった。


いろんな国から金持ちが来た泊まるのはうち城ではないだんだん泊まれない客が出たので城に入れた

そして噂の月末いつの間に出来たのか黒いドームそして中心にだけスポットライトが当たっている立っているのはオリバー王オークションで一度でも落札した方はお帰り願います。

まず一点目は再魔石でございます今はからですがご希望の属性を入れます闇と時と空間はさらに千倍頂きます。まずは白金貨一枚でいきなり光金貨が出ました一枚が二枚三枚と増える最後は五枚で落札何がお望みですか?病気の妻がでは初回限定サービスで光と聖を混ぜて上げます。ほら出来た出すときは解放閉じる時は封印です。あと何品あるのか?

次はどこにでもある転売してもいいマジックバック容量は普通の豪邸程度重さ一キロ時間は同じ銅貨から

とどんどん進んでいくやっぱりウイスキーやワインでしょうセットで販売など10年や20年が飛ぶように高値をつける約30品目を出した最後はこれですゴールドシルバーでございます例えば職業を10個つけたり、スキルだけ10個つけたり出来るアイテムです。もちろん拒絶反応がありますのでこの場で付けて貰います帰りは護衛がいます。

これは光金貨50枚からのスタートです刻みは五枚単位

ところが誰も手を出さない国が傾くからだではあと10

カウントで終了します9876543210誰もいませんでした。今度機会がありましたらよろしくお願いします。全ての客に護衛がついて帰国した跡事件が起こるけど護衛のお陰で助かった客が大半だ



このワケわかんない硬貨どうすんのよー

種類がありすぎー売上金はなんと黒金貨二枚光金貨89枚以下略




そして天国と地獄が始まる



それは家の固定資産税だ

毎年かかる税

みんなが決めた税よって変わるのだ

8割納める人は夜逃げ

7割でかつかつ

それ以下はどうにか生活出来るレベル


そして身売りが発生する王は可哀想とは思わなかった欲を掻きすぎた結果だ


そしてボランティアが消えていく

無料で配布していた商品が無いのだ

薪も消えるこの国だが説明をちゃんと聞いて居たものは生活出来るレベルなのだ


聞いていない国民が悪いそして暴動が起きるがちゃんと販売しているのだ


食料でも水も薪も全ての品があるのだ有料だけど



でも伝わらない情報



冬が来た凍死する人もいたがなぜ来ない?

分からないオリバー王




  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る