第10話
山賊の村に移住して一年マンションを建て暮らしてるもちろん山賊は入れないと言うか誰も入れない俺の魔力に打ち勝つ者だけが入れる、それか教え子のみ必要な物はとりあえずない必要な者ならあるが
現在のオリバーはかつての面影もないのだただし力は京を超え劾になっているが
朝?に飯を食べ腹が満たされたら奴隷の女とぴーをし飽きたらくず魔石の複製をし昼?からの飯を食いまた女とぴーしくず魔石を複製をし暗くなると飯を食い女達とぴーぴーぴーし酒を煽り寝るただそれを繰り返しているだけただ魚という物を見てみたいがそれだけだ剣は錆び腕も多分錆びまあ関係ないが
こんな生活をして何が楽しいのだろう食って抱いて飲んで寝るただそれを繰り返しているだけ酒は一生分はある知らない事がたくさんあるオリバーはくうねるあそぶしか無かった謎知識を考えたら答えは出たはずなオリバーである
そんな月日を過ごしていた時カンカンカンカンカンカンという鐘の音が聞こえたここがばれたのか、そして騒がしくなり一時間近くで静かになった。
そしてオリバー様オリバー先生と呼ぶ声にまどを開けるとメイリーが居たのだ、どうーしたーと、叫ぶと騎士団に入っていますと、叫ぶ。年貢の納め時かと思い奴隷に服を着せエレベーターで降りていく。
するとメイリーが抱き締めて来てキスをしてきたのだハードな挨拶である。そして指名手配の事を知ってるが悪事をしましたか?俺が悪事をしたら世界は滅ぶぜと答えた、鑑定をさせてください、鑑定を?すればいい、鑑定で教育者育成者ユグトラシルの加護真超特大がついているらしい、それだけだ。殺人や強姦や窃盗などがないのだしてないから当たり前だが。
騎士団は困惑している悪事をしてないならなぜ指名手配になったのだろうか?善良な市民を?
一緒に来てくれないか?捕まえるというなら嫌だ。もし捕まえるなら我々が守る。行ったら良いことあるか?それは知らん?よし行こうどーやって行くんだ?この人数だ馬車など用意して無いだろう荷車なる乗れると思います、荷車はボロだ、リペアクリーン複製これでよし行こう二台にした荷車で移動する
夜は堅パン喰えるかぁーとおらびだすオリバーは勝手に鉄板を出しつっかえ棒で固定し炭に火を付けて肉を焼く隣では奴隷がコーンポタージュを作っていた両方完成し食べ始めるオリバー達、それを見ている騎士団とうとう騎士団も一緒に食べる始末だ。10日間ご馳走になりっぱなしの騎士団
そして宿舎のような所に来た誰もが疲れているのだ、寝る騎士団そして放置のオリバー達仕方なく寝袋で寝る、朝になり蹴り起こされたオリバーはすぐさまギアスを二個解除し蹴った足を握り締めるオリバーの握力だただで済まない兵士の叫び声で起き出したみんな
オリバーが悪い。みんながそう結論出そうとした時寝袋に蹴った足跡があったやったからやり返された。に変わり俺の無実は証明されたのだ。
ここに居るとイライラしだしたオリバーはすぐさま決めろよと怒鳴り無罪が決まり指名手配は消された
食費金貨一枚を払うみんな、そして宿舎から出るとどこだ?とりあえず酒場に行くとどうやら冒険者ギルドに来たようだ入って店主に安い酒を出し買って欲しいと言うこれなら金貨一枚でどうだしけてんなぁー飲んだらどうだと飲むように進める店主は一舐めし中金貨一枚でどうだまぁよかろうと一枚貰いギルドを出る
次は食料の新作探しこれも外れた仕方なく転移して戻った
また人が集まり出したが知らん顔また一年同じサイクルをして下を見たらなんか知らん間に街になっていってるすぐそばに掘っ立て小屋がある仕方なく降りていくオリバーは掘っ立て小屋の人を呼ぶとメイリーが出てきた?どうやらやめたようだそしてこの村を国に変えると言い出した?仕方なくオリバーは相談して遠くにある馬車道に邪魔にならなかったらいいらしい
どんだけデカイ国だよと突っ込む全ての住民につぐ速やかにボロい家から出ろと命令する動きは遅いがみんな出たはずなので全てを潰し回収して後ろにポイ次は第三の門から作り第二の門第一の門を作りマンションを10階だてを2つ作り終了するメイリーの小屋も崩しポイ部屋はたくさんある好きな所に行けそしたらオリバーが居る所にと返事が来た、しかしオリバーは一人の時に抱くと言うと真っ赤になり最上階の一つ下に行った。たまに行くと喜ぶメイリー週一で行ってる
1ヶ月が過ぎ下を見たらなんか知らん間に偉そうなやつがいたから殴りに行くぼこぼこにしてポイ治安は守られた。メイリーに念話の概念を話念話を覚えさせ通話出来るようにしたそれを偉いのに教えろ
それからは問題なく過ごせた
オリバーが二十歳になるとしだ
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