第7話


 オリバーは今店を開いて生活しているがトーマスさんがいっつもそばにいるため他の女の子がよってこない城跡に王様が居なくなり皇太子が王様になったタワーマンションを3つ建てた30階の真ん中で繋ぎは15階と30階にしてやったら、援助を切られたまぁいいやと思い出した今日この頃。

売り上げを期待はあまりしてないが前の記憶で新しい事が出来る特許を取りまくり有料で買い取らせるから安心して学生が出来る。多分100は特許を持っているオリバーは仲間を探すと女になるSクラス

だんだんと性欲が出来ると1人で頑張るがむなしい

トーマスさんに手を出す勇気はないと言うか女に見れない?二年の半分が過ぎた頃常連の客に襲われそうになったが理性が勝ちしなかった。まだ12歳もう12歳どっちなんだろう多分年収が光金貨だからか?最近は僕?俺?どっちなんだろう?と考える年頃だ

今のマンションの屋上に更に一階を増築して店舗を作ったこの店舗はカードを持たない人は入れない男子禁制の店棒は無いが珠がある店だ全てがケースに入りマッサージして帰るのだ。これは特許を出してない口の固いカード持ちしか教えていない。

勉強を教える側のオリバーは報酬を勝手にくれる人がたくさんいるが必死なんだろうと教える

門限のある人は門限を破らない約束をして教える。最近はショート転移からロング転移普通の転移といろんな遊びを覚えたオリバーだから門限を厳守させている

だが最近は女の匂いにやられそうなオリバーでもしないように頑張る


何かの大会などで個人優勝したカード持ちは半額に下がる、団体でもみんなカード持ちなら半額になる

この店は顔パスがないのだポイントサービスだからだ半年に一回最高額落としたお客にむふふのサービスがある店だ。だけど家が傾いたなどの情報が入るとカード持ちでもカードを没収され立ち入り禁止にする、だがポイントは機械が記録してあるために無期限の有効

侯爵や伯爵などが残る子爵などはきついのが現状

公爵は立ち入り禁止にしてある


ついにティッシュもどきが出来たこれは配って使用感を聞いたら良かったと返事を貰った、これは基本的にカード持ちなら無料で貰えるようにした布に戻れないだろう。男がついに俺だけになったがヤバいのだ着替えも教室でするし目のやり場に困る

武術の稽古がツラい当たるから、初心に戻りギアスで封印してあるがわざとかかるようにする人がたくさんいる。魔術なら簡単に出来るが俺のは特殊な魔法のようだ、例えば火なら白を使うが回りは赤なのだなので鍛冶場に連れていき赤青白を見て貰い温度によるものだと教える。みずはホースのように切れる水を出すがみんなは落ちるイメージをした水を出すそんな風に教えて行き強くなって欲しい。そしてとうとうキャサリンフォントーマスさんが店員になった給料は月に金貨一枚2店舗での営業販売になった。二年の最後にあるサービスだがなんとトーマスさんがなぜかランクトップそして内容を知ってるトーマスさんが二時間と指定してきたのだ。むふふタイムはすごいのだが門限を破りそうなので休みにしてその日にしたがトーマスさんが言うにはやっと触ってくれましたと喜びの涙を流してた。

三学年は選択授業だ。みんなバラバラになったが男子学生がなぜか少ない?やめたみたいだ。

おれは剣術武術魔法の教師になった。あのー俺は生徒ですが?と叫ぶと教えることがないと来た。

オリバーは毎日の午前中だけ教えることになった勝てたらご褒美がルールに変更されていた、ギアス付きである。スパルタ式の授業だと言ってるのに増える生徒60人を定員にしたが辞める人は居なかった毎月の成績が難しいのだオリバー先生と呼ばれて半年とうとう来た俺の生徒で成績優秀な子が来たのだすごく泣いていた。

巷では俺に習うと負けないと噂が飛んでいる

確かに誰もが強い後2ヶ月と言うときにとうとう負けたのだ、それも柔術の試合で三人に試合開始して技をかけた俺が流されたのだ、空気投げを使ったのだ。

もちろんルールだから聞いたらむふふタイムを希望してきた。30分であるが病み付きになった三人は更に努力し、今度は武術である常連に殴られたのだそれに気を取られ顎にヒットしてダウンこれもむふふタイムの希望してきた。もうつぎ負けるとギアスを外すよと宣言したオリバー先生なんとなんと魔法で負けたのだ

白い炎に超水圧をぶつけて来たのだ結果は爆発&濃霧が発生した時に後ろに女子がいて指でツンツンされたのだこの子もむふふタイムを希望してきた、更にカードのポイントサービスである倍を使い泣かせたのだが

大人げなくギアスを外すオリバー先生ルール変更がされたのだ倍ブッシュに変わり、ギアスを外すと明記した柔術や武術魔法剣術もう負けないと思ってたが柔術で服が破れたのだ下着どこ~と思った時には寝かされていた。やっぱりのあれだそのままの格好できた

そして年度末レベルが上がり過ぎた60人教えることはないと突き放したら泣き出したのだむふふタイムはすごいのなんのとなったのだ。

第四学年は俺はない放置いゆ先生役以外ないと言われた。




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