第8話


 いやな卒業の年が来た、なんでも好評だった授業は定員をばいの120人になった生徒しか知らないご褒美タイムがばれていたのだ。女性の先生も習いたいと訳のわからん事を言い出した。12回のむふふタイムが倍ブッシュの倍に変更がされていたのだ三次学年は可哀想だが本気の本気である。

柔術武術剣術魔法の教師で怪我をさせてはならないが今年のみ怪我アリに変わった。最初から全力だが毎月誰かに負けるのだ、半年が来た毎月全敗自信を失くしけたが本気になって居ない自分が居たのだ、なぜならか弱い女の子相手だからだ、それからは負けない自分を取り戻しあえて負けるのだ、そして自信を取り戻した最後の月になんとなんと柔術でまた服を破り投げ上半身の服が無くなったのだ試合で勝っても意味の無いのに気がついた。お詫びにスペシャルなむふふタイムをプレゼントしてきた。

そしてとうとう卒業式

全ての商品半額セールを行い店舗を潰すのだ寮に泊まっている子にはトーマスさんが作ったお土産を渡していた。そして事故が起きた男がついに乱入してきたそして女子学生に切りつけようとしたが逆にやられてしまった、あわれなり

そして卒業した俺は高等部に行かない宣言をしたら非難されたのだ

学園長はある書類を出してきた、入学案内の時に書いたサインだ、そして義務づけられていたのだようは義務教育なのだった。はぁー


同じ敷地内にある高等部、今の俺からしたらただの牢屋だ、眠るとこねー



高等部入学試験は俺はないようだ

そして他の女の子は試験勉強を頑張っていた、凄いやる気になっているSクラスになるためだ

試験当日高等部の学園長に呼ばれたどうやら生徒で在籍しながら教師で給料を貰うサインを求められたまた武術剣術魔法の教師で中金貨一枚特別ボーナスもある主席は俺だがSクラスとAクラスの実力の底上げする事一般入学生が対象これは無理だと断った。

そして俺は店と寮の家賃を貰うことでサインをした


SクラスはタワーマンションにAクラスはマンションに全100戸の3LDKだ今回は金貨三枚と高額料金


店は学校公認になった何も払わなくていい条件だ

ただし異世界の生徒が居るので要注意


そして入学式当日になんと教師側に並ばされた

俺の経営する寮に入りたい上級生は行動が早いそしてトーマスさんがなぜかいるがもうなれた、てきぱきと流れさぎょうをしてるが男は入れません夜這いなどしたらアレをチョキンします

そして俺はエクストラシリーズを飲んで寝たら朝数人に喰われていたが数人ではないもよう昼から朝までの時間があったのだ数人のわけがない。

妊娠は二ランク落ち、トーマスさんしかマスターキーを持ってないのに?

初日は服を改良して売りさばく伸縮自在や防臭物理魔法は三倍反射付きインナーなどの下着類はいろいろ機能が付いてます柄は5色2000着セット販売にしたが即日完売もちろん転売禁止両者共に痛い目にあい退学処分になった。休みの日は販売か?剣や運動着は触ってないけど運動着の特別販売を学園に持っていくと高いと言われたから売らなかったから個別に付与をしてやる事になったが異世界人は割増と札を掛けている

二日目犯人はトーマスさんでしたので首にしたら服を脱ぎ捨て土下座して泣き出したがマスターキーは渡さないカードも没収ポイントも削除管理も個人でと変えた。

そしてトーマスさんは落ちていった

店は大繁盛しているが人手が足りないだがもう雇わないがボランティアが来たなんでもあの事件の参加者らしい、賃金無しで誠意で来たそうな今日は雇ってやる誓約ををして貰うサインを求めたら簡単にした。?

一週間大繁盛して売りさばく授業も基本型からのスタートする三年二年は雑であったというこれはヒドイと言うレベルだったなので基本を見せると唖然とする生徒たち1ヶ月で出来なかったらランク落ちと言ってある、教師側の問題であるために教師という金食い虫をギアスを付けて1ヶ月で出来なかったら首を言い渡した。二週間がたちお金の枚数が合わないのが分かり、三人はある部屋に軟禁した逃げることも出来るし、食事も出来るだが服を着れないほど感度が爆上がりしてるだけ無実なる何も起きない、三人共に黒であった横領は犯罪奴隷になるが学園長の答えは大袈裟にしないで欲しいと言って来た、初回の事件だから言うことを聞いたが二回目は売ると言ったこの三人は俺が貰った

異世界人に絆創膏を貰うという裏技に出た。異世界人はこの世界の人より百倍強いがAクラスにも来れない

そして店で万引きも起き出したそして店舗は閉店することに、規模がだんだんと小さくなり三店舗を完全に閉店してしまう。三店舗の跡地は更地に変わり

俺の住む下の階で営業となったお金を払わないと出られない、客が入る時に出たら犯罪奴隷になる

親に説明して納得して貰うサインを求めた時敵意を持ったようだ。犯罪奴隷の20人

奴隷の扱いに困った重罪は半分残りは買っただけの女の子、買っただけの女の子は解放することにした。残りは戦力にするかオリバーは初めて憎い存在を知った瞬間である



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