第2話


 王様はなぜかオリバーを可愛がりなんでもあげていたが断られるという場面を良く見るだけど王様は諦めなかったとうとう一冊の魔導書を貰って貰ったそれはスキル辞典と言う物だ5日で読破したオリバーは一番欲しかった複製を手に入れる宝物庫にしかない異常耐性無効のネックレスを差し出した、これには怒ったが病気なのを知っているかのようだった。オリバーは一番嬉しく貰って貰える品を考えて渡した。王位継承権を上げようとすると途端に居なくなるオリバーだがプレゼントは停まらなかった、后に妃に愛人に病人には特に素早く渡して回った結果はみんな回復、これには王様は怒れなかった、そして毒を持ってきたのだ、

これを飲まされていた事実に大人は調べたが女は逃げる途中でオリバーに捕まり?足を切られた女はまだ毒を持っていたがすぐ取り上げられた。

大捕物のオリバーは覚えが良くなった

褒美は何がいいと聞くと庭で遊びたい、子供なら当たり前の事一部区画を貰ったオリバーは薬草や毒消し魔力草など有意義な時間を過ごしこれが事件の引き金になるのだ。毎日毎日治療薬を栽培し調合までこなしていたオリバー、王様も知っている頑張ってるオリバーにまた褒美をやらなくてはならないと考えていた矢先オリバーが毒を作っていると噂が流れたトップの継承権を持つ男からだ信用出来るとオリバーは素直に捕まり王様に面会を求めたがダメだったがあるメイド長が言うには毒事態ありません。真っ向から否定している薬草に詳しい人をオリバーの区画に入れ見て貰うけど毒どころか治療薬しかないと宣言、トップは言い逃れをするが幽閉する事になった、そしてオリバーの作った区画にはあらゆる薬草が存在していたのだそれも貰った区画一面にだオリバーは誉められたが王様に注意する身体に毒を飲んでるよね少し減らさないといけないよ。大人はお酒だとすぐにたどり着いたがやめられないのだ。オリバーは絶対王様の事を王様としか呼ばないなぜなら影が屋根にいるからだ。

そんなこんなで学校が始まる頃の事行かないとオリバーは言った、そこで試験になったが途中まですらすら解いていたオリバーは途中でペンを置きすべて取り方によっては答えが変わるからこれは問題ではないしこの図形は弱い火を出す物だが効率が悪すぎる。

回答ように待機していた人や問題を出した人更に王様も加わり物議に入ったが確かに取り方で答えが違う図形は絵を書かれていたほどだ

こうしてオリバーは初等部に入学しないことが決定した。更に効率の良い物は特許をとりオリバーは知らない間にお金持ちになったのだ、更に今年から採用と言う事になった、だが理解出来ない、していない教師達は肩たたきに合うのだった。


暇なオリバー薬草栽培に性を出しとうとう不思議な苗木を育て始めたすぐに魔力切れになるオリバーは知らない間に世界樹を育てていたそれを知った王様はたいそう喜んだが魔力が少ないので見てるだけー


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