中年による作文ものがたり

@yoshimune7

第1話


 中年は複製出来たらと思う事がよくあるなか死亡


中年は胎児に変わり出産を待っていたゲーマーな中年は魔力を感知し操作していた、寝てるのか操作しているのか分からない時間が過ぎた頃おぎゃーと第一声をあげた、そしてなぞの声が聞こえこの世界を壊してくれとだが別の声は壊すではなく統治してください男女の声が消えた頃湯につかり身体を痛いなにかで拭かれていたもちろん泣くおぎゃーと次の瞬間なにかを咥え吸うと液体が出る、そして寝るこんな生活が幾日も過ぎた頃魔力操作は完璧になっていた。オリバーと名付けられたが聞こえた声を忘れていないまた幾日が過ぎると隣から赤子の声が聞こえるとにかくうるさい、嫌気がさしてきた時臭い匂いがする泣き出した俺体臭が臭いのだ、俺から離れもう1人の赤子に飲ませたのか静かになった、次は俺の番かと待ち構えていたら来なかった?普通の匂いがしたので黙っていたらなにかを当てて来たので吸い付くと汁が出てきた一時飲み離されておしめを替えてスッキリして寝た。

そんな月日を過ごしていたが隣がうるさい魔力操作をより良くしようとやっていたがそうすると静かになる

そして視界が少しずつ見えだした頃どっかに移動する玉のようなものを触らせられた、次はうるさいやつだがこれはいいようだ、俺は?どうやらもっと良かった

うるさいやつと臭いのは来なくなった、そしてまた赤子が数人来た女の子だだが違うのは魔力を感じるのだ

試しに光の玉を出したらそれをしたいのか分からないが練習をやっている。視界が広くなってきて耳も良くなってきたが周りがうるさい練習が出来ない周りは練習しているみたいだ、俺はいろんな属性を優しく出す

そして隣も真似をするが出来ない子もいるが気にしない、最近は1日しても使い切れなくなったのでだだ漏れ状態だ。

どこかに連れてかれたみんな一緒だ、また玉を触らされたみんな玉に触れたが何人か入れ替わったどうやらグループ分けしてるようだそしてハイハイなどが出来るようになった頃肉体に魔力を纏わせる事に成功したがすぐバテるようになった、月日がたつにつれ長い時間まで出来るようになった、周りは発動出来ないでいる何歳か分からないが次第に周りが幼稚に見えてきた

ので離れているそして読書の時間まで練習している歩ける年齢になると大人について回ったが城にいるらしい、最近は1日読書タイム女の人と一緒だみはられてる?読み方を習い読む習う読む習うそうしていたら偉そうなやつに会った女は頭を下げる俺は読書

そしてなぜか気に入られ膝の上に乗せられて読書タイム、どうやら王様らしいたまにオリバーと呼ぶから振り返り笑いかけると笑顔になる王様、人が来ても降ろさない徹底ぶりそれが話題になり子供扱いになった頃継承権の低い子供らしいが能力はトップだ、少しずつ回りの環境が分かり継承権23位と最下位だ現在2歳の男の子オリバー兄姉妹はアホみたいだ王子だから偉いとか勘違いしているみたいだ魔力は一番上のトップと大差無いようだ大人しい俺は読書タイムを邪魔されるとウォーターを使うそれを王様に見られ頭を撫でられた?もうすぐ5歳になる頃に王様に呼ばれた?

どうして殺傷能力の魔法を使わないんだと、痛いからです、王様は考えているそして殺傷能力の魔法を使う事は出来るか?どんなのが殺傷かは分かりませんが基本的な魔法なら発動しますよ?この言葉で訓練場に連れていかれ痛い魔法を使いなさいと言われたオリバーは鎌鼬を的に当てた、まだありますよとマグマを出したり白い火を的に当て燃やすなどをしたら止められた

詠唱は?えっいるのですか?敵は待ってくれませんよ

頭に手を置く王様、だんだんと仲良くなるが嫉妬も沢山だ



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