二話
「…で、魔王を倒しにいくと。」
キム「お願いです!」
「無r)キム「お母さん!」お前を産んだ覚えはない」
「またドロップキックかますぞ?」
キム「ドロップキックされるならテルかタンがいい、それか同zグハァ」
「よし。」
テル「一話に一回のペースでキムがタヒんでる…」
キム「まぁ倒しに行こうぜ!」
「あっ、まてやごら!」
タン「まってよにいちゃーん!」
テル「あっタン!待ちなさい!」
…もはやテルの方がお母さんなんじゃない?
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます