二話

「…で、魔王を倒しにいくと。」


キム「お願いです!」


「無r)キム「お母さん!」お前を産んだ覚えはない」


「またドロップキックかますぞ?」


キム「ドロップキックされるならテルかタンがいい、それか同zグハァ」


「よし。」


テル「一話に一回のペースでキムがタヒんでる…」


キム「まぁ倒しに行こうぜ!」


「あっ、まてやごら!」


タン「まってよにいちゃーん!」


テル「あっタン!待ちなさい!」


…もはやテルの方がお母さんなんじゃない?

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る