三話

ゴブリン「まて!魔王城に直行するやつがいるかぁ!」


キム「俺だ!」


テル「こいつです。」


ゴブリン「ストーリー破壊すんなや!普通はここくるのに10話は尺使うはず…」


キム「あっ、そんなの関係ねー!」


「おい芸人さんのネタパクるな」


タン「そんなこと言わなくてもこーすればー♪」


ゴブリン「ゴフッ」


「ワロタ」


テル「(・Д・)」


タン「さー、次に進むぞー!」


キム タン「しゅっぱーつ★」


「星が黒い…」


テル「私たちだけで先進む?」


「いや、様子見ようぜ?帰りたいけど。」

  • Xで共有
  • Facebookで共有
  • はてなブックマークでブックマーク

作者を応援しよう!

ハートをクリックで、簡単に応援の気持ちを伝えられます。(ログインが必要です)

応援したユーザー

応援すると応援コメントも書けます

新規登録で充実の読書を

マイページ
読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
フォローしたユーザーの活動を追える
通知
小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
閲覧履歴
以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録無料

アカウントをお持ちの方はログイン

カクヨムで可能な読書体験をくわしく知る