一話
あなた視点
???「はぁぁぁぁぁ!?」
「うっさ!?人が気持ちよく寝てたところなんだよ!?」
この声は間違いなくあいつだ、キムだ。
花瓶でも割ったか?
「うっせぇ!静かにしろー!」
キム「できるかぁ!魔王が復活したんだぞわれぇ!」
「はぁぁぁぁ!?」
テル「…うるさいのが増えた」
やめてテルそんな目で私をみないで!
タン「大声勝負!?私もやるー!アァァァァァァァァ!」
テル「うっさい!」
「…うん、そろそろ苦情来るかもだから…」
ガンッ
キム「ガハッ!?なぜ俺だけ…?」
「ドロップキックかましといたよー」
テル「ナイス!」
タン「トドメ刺していい?」
キム「…
妹に×されるなら悔いはない!」
テル「うわ、このシス コンが。」
新規登録で充実の読書を
- マイページ
- 読書の状況から作品を自動で分類して簡単に管理できる
- 小説の未読話数がひと目でわかり前回の続きから読める
- フォローしたユーザーの活動を追える
- 通知
- 小説の更新や作者の新作の情報を受け取れる
- 閲覧履歴
- 以前読んだ小説が一覧で見つけやすい
新規ユーザー登録(無料)
アカウントをお持ちの方はログイン
ビューワー設定
文字サイズ
背景色
フォント
組み方向
機能をオンにすると、画面の下部をタップする度に自動的にスクロールして読み進められます。
応援すると応援コメントも書けます