応援コメント

第2話 彼女の青春はただの娯楽」への応援コメント

  •  面白そうです! 応援しております!
     もう少し落ち着いたらレビューを書ければ良いのですが……まだ細かい調整が残っていて💧
     
     調整が終わり次第書かせて頂きます。

    作者からの返信

     水守風火様、おはようございます。

     本作は、主人公がどんどん理不尽に追いやられていく形なので、これからさらにピンチが続きます。
     偏屈になるのはそれを経てからなので、ややスロースターターかなとも思っております。

     取り立てて★がない作品でも審査はしていただける賞だとは思いますが、レビューをいただけると嬉しいですね。ありがとうございます。
     できれば第一章の終わり頃がよいかなと。このあたりで吉田くんが理不尽に憤りますので。
     まあ前半は「あらすじのまとめ」のところに書いたものそのままで進みますので、そちらでタイミングを図って頂けたら幸いです。

     コメント、ありがとうございます。

  • すごく読みやすくて、すらすら読み進みました。
    大学、早稲田文学部がモデルですよね。政経はあの大学の花形で、そこまでしたら、倍率の低いのは、文系では、文化構想学部だったと、ついつい関係ないですが思ってしまいました。ほとんど偏差値的には同じだったけど、入りやすかったような。
    東都大学は東大ですよね。だったら。文一かな。すみません師匠、どうでもいいことですけど、東都大学で文一と書けば、まちがいなく連想するのは、東大の法科系であります。

    ところで、冒頭、会話からはじめて、すっごく良かったです。
    あの勢いで、ずっと続くといいと思ったのです。
    途中から、少し説明過多な気がしました。ある作家が想像の余地の残る書き方をせよと言ってらして、なるほどと思ったことがあります。(ごめんなさい、いい作品になりそうなので、辛口なこと書いてしまいました。普通は、書かないのですけど。カイ様には余りにお世話になっているので、嘘を書きたくなくて)応援しております。

    作者からの返信

     アメ様、おはようございます。

     いちおう名前は早稲田をモチーフにしたのですが、ほぼオリジナルの大学の想定です。ただ、早稲田の政経は実際に政治家を数多く輩出しているので、そこだけ設定に頂きました。
     文学部を選んだ理由はのちのち判明するはずですが、そこまできちんと当初の筋どおりに書けるかどうか(^_^;)
     サークルに関しても独自設定で、本当にあるのかどうかはわかりません。まあ仮想の大学なので、そこはいいかなと。

     東都大学に関しては「文一」という単語がまったく浮かびませんでした。私自身高卒なので大学に関してはそう詳しくはなく。住んでいる地域に大学がふたつあるので、その雰囲気で書いています。
     東大は東大病院に行ったことがあるので、そのときの印象だけで書いていますね。まあエリートなら東大法学部が定番かなと。
     でも学生からすると「文一」と言ったほうがわかりやすいんですね。
     「キャラクター小説大賞」だから、そちらに合わせたほうがいいのかな? 大学未就学なので、慣れない言葉を使って馬脚を現すよりは、一般的な名称で置きにいった、というのが正しいところだと思います。

     途中からどうしても説明を詰め込まないといけなくなってしまいました。
     まだ「KAC」のクセが抜けていなくて短編のつもりで書いていて、ここから40話読ませるのに説明が足りなくならないか? と不安に駆られまして。
     あと考えられるのは、初稿は2,000字程度になってしまい、慌てて文量を増やそうとしたので、要らない説明も混じっているのだと思います。
     削れそうなところは削ってみますね。今の想定だと10万字は軽く超える文量になるはずですので。

     コメント、ありがとうございます。