両片思いから両思いになっていく様子ってじれじれしてたまりませんね。
砂糖より甘い気がします。
尊過ぎる看病も愛情が溢れて素敵です。
私の田舎では体育座りは体操座りと言います(どうでもいいですね)
膝を抱え込んで座ってる様子は心の糸に触れられる気がします。
結婚、離婚…………人生っていろんな事がありますねえ。
暑いほうじ茶が飲みたくなりました。
作者からの返信
お砂糖より甘いなんて、最高の贅沢ですよね。
へえ!体操座りというんですか?初めて聞きました。
一文字しか違いませんが、かなり印象が変わりますね!
私は結婚もまだですが、この先のキャリアや出来事を想像すると、本当にやっていけるのか心配になります…笑
そろそろ花粉の時期ですね。車が黄色くなってしまうなんて大変です💦
私はあまり花粉を感じませんが、ひどいアレルギー性鼻炎持ちなので、辛さを想像してしまいます…。
ですが、紫恋さんの住んでいる地域では、きっと素敵なお花もたくさん咲くのでしょうね♪
拝読させて頂きました🌷
今回は恋愛マスターの真弓さんかぁ、と気軽に読み始めましたがとてもシリアスなお話でしたね。でも、雨月の為に本気で腹を立てている真弓さんの内面描写に胸が熱くなりました(^.^)🍑
雨の向こうの月になることに固執しているような子だった
幼い頃から雨月の事を見ていた真弓さんらしい表現だと思います。そんな真弓さんだからこそ雨月の心境の変化にすぐに気づけたのでしょうし、雨月を全力でサポートする為に背筋が伸びるのを感じたのでしょうね。この後の十花との会話での内面描写もとても良いと思います🐦
なんなのあれ、尊過ぎない?
シリアスな内容から一転した桜火とのほんわか夫婦の描写も良いですね(^^♪ 雪斗にとって雨月の存在がどれほど大きいのか、も良く判ります。そして、確かに雪斗も奥手の最上級の桜火には言われたく無いでしょうね。私もツッコミたくなりましたから(^.^)☔ この、ほんわか夫婦はホントに2人の事を愛しているのでしょうね。
彼女のために何杯でもほうじ茶を入れてあげる 雲をかきわけて会いに行く
いよいよ雨月が実の父親に会う時が迫っている事を感じさせるラストでした。でも、雨月には勇気も覚悟も出来ているように思います。彼女は自分の事を応援してくれる沢山の人達がいる事をちゃんと判っている、と思いますから(^.^)🍎
作者からの返信
北浦さん
丁寧に読み込んでくださって、ありがとうございます♪
恋愛マスター真弓さんは、人生の相談マスターでもあるのです。
幼いころに両親を亡くし、家族に強い憧れがあった十花が早くに結婚したこと。十花の境遇を分かっているからこそ、自分の気持ちを時に押し殺さなければならない雨月の立場。どちらも分かっている真弓にしかいえない言葉がある気がしています。しかしこの立ち位置は難しいものでもあるので、真弓は真弓なりに葛藤があるわけなのです。
ほんわか夫婦にはこれからも活躍してもらいましょう!私も誰かがいれてくれたほうじ茶が飲みたいものです…。
奥手いじりはたぶん一生続きます😊
お察しの通り、次回からは父親に会いにいくストーリーを展開していく予定です!
さてさて、父親はどんな人物なのでしょうか