応援コメント

第5話 正しさが揺れている」への応援コメント

  • やっと時系列を整理できました。
    もう中学2年生に成長していたんですね。
    雨月ちゃんも、優秀だからこそのいろいろな葛藤があり、それも青春ですね。
    それを家族ぐるみで和らげてくれる。
    やっぱり最高ですね。
    真弓さん2人きりならセクハラオーケーなんですね♫やっぱり、最高に素敵です♬

    作者からの返信

    中学3年生まで成長してもらいました!笑

    優秀な人って羨望と期待を一身に受けて、できることが当たり前みたいな扱いをされることがありますよね。そんな雨月の葛藤を、これからちょっとずつ丁寧に描いていきます!

    イヒヒ、真弓と桜火はそういう仲なのです♪

  • 拝読させて頂きました🌷

    「正しさとは何か?」

    これには私は明確な答えは無い、と思っています。人が100人居れば「100の正しさ」がある、と思っていますから🍀

    雨月は生徒会長なら生徒会の人達や生徒達の意見を調整して皆に問いかけるだけで良いのでは?とも思いますが。決めるのはあくまで生徒会や生徒であり、そこに雨月の私情は挟まなくても良いと思うのですが。私は生徒会や生徒会長などはやった経験は無いので詳しい事は判りませんが🌳

    私が気になるのは中学校の中での雪斗の立ち位置ですね。彼は生徒会には入っていないみたいですけど雨月のフォローはちゃんとしてるのかな?雪斗の存在とフォローは雨月を1番勇気づけて安心させるものだと思いますから(^.^)🍎

    作者からの返信

    私も北浦さんと同じ考えです。

    確かに、生徒会の人達や生徒達の意見を調整して皆に問いかけることも生徒会長の仕事ですよね。でも、例えば挨拶運動をする以上は、他の人にそれを求めないといけないし、自分は率先して挨拶しないといけないっていうのが生徒会及び生徒会長の立場になりますよね…何か企画を立ち上げる時は、全校生徒にそれを『求めないといけない』。それが雨月にとっては辛いわけです。一般生徒は想像以上に受動的で、それでいて反抗的ですから…

    その辺の部分、書き切れていなかったと反省しています。他の話できちんと説明できるように善処しますね!!

    雪斗の出番はここからですよ♪

  • ありますね。教師が最初から
    「こいつにやらせるか」って
    決めてかかってる委員決め。
    小学校の時、運営委員と代表委員は
    私とあと二人、同じメンバーが『立候補させられる』まで
    永遠に終わらなかったものです。

    くもさんの立ち回りが完璧過ぎる!
    雨月さんからすれば掘り下げられても上手く答えられないことは追い込まない、
    多少なじられる立場になってでも場の空気を変えるナイス(?)ジョーク、
    本当に子供達のことを愛して、よく見て、理解しているんだなぁ、と。

    それを長らく真弓さんに切り出せなかった罪は重いぞ。

    作者からの返信

    今振り返って思えば、先生の気持ちも分からなくないのですが、生徒としては機敏に感じるものがありますよね。

    立候補したい人の可能性も、たいしてやりたくない人の気持ちも無視することになりかねませんし…

    くもさんには真弓に切り出せなかった罰としてと言ってはなんですが、雨月や雪斗に精一杯の愛情を注ぐ素敵なおじさんになってもらいます。

  • 都合のいい『いい子』………先生はそれをもとめますよねえ。
    良い先生に出会えれば学校も楽しいかもしれません。

    雨月ちゃんがどんな大人になって行くのか楽しみです。

    中3って微妙な年頃ですよね。
    私は音楽ばかり聴いて勉強を全くしませんでした。
    今更後悔しても遅いですけど。

    作者からの返信

    いい先生に出会えるかどうかって、学生時代がどんな思い出になるかに大きく関わる大事なことですよね…!

    私は勉強ばかりしてそろそろやめろと親や親せきに注意されるくらいでした笑
    紫恋さんはどんな音楽を聴いていたんですか??