応援コメント

第4話 冷めた温度」への応援コメント

  • 新しい知識ってワクワクしますよね。
    それに褒められると失敗するのはとてもよくわかります。

    私は自分の子供時代が嫌いでした。
    でもこの話を読んでいるととても心地よく和みます。
    そして気がつきました、私のそばには理解者がいなかった事を。

    そばに心を許せる人がいたら、もっと楽しい子供時代だったんだと思います。
    きっと雪子さんの子供だった時間はとてもいい時間だったんでしょうね。

    作者からの返信

    紫恋さんも褒められると失敗いちゃいますか??私と一緒です!笑

    そうですね…!理解者がいることはとても大切だと思います。

    私の子供時代は、家に帰ったら父親がいなくなってて(別居の始まり)びっくり!辛い!しんどい!みたいなことも多かったのですが、母親と年が近いこともあり、理解者がずっと近くにいてくれたと思います(*^-^*)

    辛いこと全部ひっくるめていい時間だったと思えるくらい、私は幸せに過ごせていたと思います。

    私は、子供時代がどうであれ、そんな子供時代を経た今の紫恋さんとお話しできて、紫恋さんのお話が読めて、嬉しいですよ♪

  • 拝読させて頂きました🌷

    このノートを埋める達成感は小説を投稿するのと同じだと思います。頑張って書いて完成させて投稿する時の達成感は心地良いものです。ただ、勉強と違うのはテストには答えがあって小説には答えが無い、と言う事でしょうか🐦

    テストには明確な答えがあって間違ってしまっても「あ、ここを間違えたんだ」と判りますが、小説には明確な答えはありません。自分が自信を持って投稿した作品でも評価もされず読まれもしない、なんて事はしょっちゅうあります。そんな時はやはりへこみますから、他人の評価なんて過度に期待しない方が良いのかも知れません(>_<)🌳

    雨月も生徒会長としてかなりの重圧を抱えているみたいですね。そんな時は「後でお話しましょう」と思える存在である雪斗をもっと頼って良いと思います。1人で抱え込まないでね、雨月(^.^)🍑

    そして、なーんと桜火と真弓が既に結婚してるじゃないですか!また、結婚式の事とか書いて下さると嬉しいです(^.^)🍎

    おめでとう🎉桜火と真弓、末永くお幸せに🌹🎂👰💐💐💐💐💐💐💐

    作者からの返信

    確かに、小説に似ていますね!
    何字書いたとか、何話書いたとか、連載きちんと終わらせたとか、いろんなことが達成感につながりますよね。

    すごく分かります!自信あっても全然読まれないの、悲しいですよね。でも、少し自信がないまま「これでいいかな」と恐る恐る投稿したものに、コメントをいただけたり、素敵だと言ってもらえたりすることもあって、救われた気持ちになることもあります。

    雨月、悩んでいるんです。さて、雪斗はどんなふうに雨月を救ってくれるのかな?

    結婚させちゃいました。ちょくちょく真弓と桜火の2人の話も書きたいなと思っています♡

  • そして書き尽くしたノートの数だけ
    自信と達成感になるんですよね。
    私は真面目に勉強して来ませんでしたけど。

    やっぱり生真面目過ぎる部分は
    成長しても残ってるものですね。
    「らしい」と言うか。
    しかし生真面目な人物に大事な
    立場を任せたくなる一方で、
    生真面目過ぎる人には任せない方が
    よかったり、難しいものですね。
    剣道部時代、強いけど団体戦の大将は
    任せない方がいい選手もいたものです。

    作者からの返信

    そうなんですよ。強い人=大将に向いているとは限りませんよね。
    水棲虫さんの話を聞いて、弓道部時代、一年生の時は純粋に楽しくて的中数もよかったのに、部長になってから悩みまくってた時期のことを思い出しました…トホホ…
    今ならああすればよかったって分かるのに。
    雨月にも教えてあげたいです。